【7月70社比較】海外FXスプレッド・手数料比較|狭いおすすめ業者3選!

【70社比較】海外FXスプレッド・手数料比較|狭いおすすめ業者3選!

海外FXのスプレッドとは取引にかかるコストで、業者によって2倍以上異なります。特にスキャルピングやデイトレでは、スプレッドで勝敗が変わるので重要な要素です。この記事では、70社以上のスプレッドをMT4/MT5で調査した情報を元に、海外FXの基礎やスプレッド最狭おすすめランキング銘柄別おすすめ業者注意点を詳しく解説します。

\スプレッドが狭いおすすめ3社!/

スクロールできます
海外FX業者おすすめポイント
1位

ThreeTrader
業界最安レベルでスプレッドが狭い
スワップが業界トップレベルで高い
日本人サポートが充実で初心者も安心
2位

Exness
無制限レバレッジが使える
取引コストは業界トップクラス
安全性も高く上級者に人気
3位

XMTrading
初心者に人気No.1(当サイト調べ)
豪華なボーナスがもらえる
スワップフリーが制限なく使える

スプレッド以外の安全性やボーナス、レバレッジなど総合的に優れた業者を検討したい方は海外FX業者おすすめランキング、資金が少なくボーナスが欲しい方は海外FXのボーナス徹底比較も合わせてご覧ください。

海外FX業者カオスマップ
Company Logo
執筆:ThreeTrader Official

ThreeTrader Global Limited は外国為替取引(FOREX)証券会社です。ボーナス還元しない代わりにその原資で業界最狭水準のスプレッドと低手数料を実現しています。、外国為替市場における金融サービス業界内の問題解決に携わる国際組織である金融委員会のメンバーです。

※FXのルールについて、 金融庁金融先物取引法消費者庁もご確認ください。
ショートカットできる目次

海外FXのスプレッド・手数料比較一覧【70社を徹底調査】

毎週1回、MT4/MT5のリアルタイムスプレッドを計測していますので、下表を参考にしてください。FX通貨ペアのスプレッドで比較すると、ThreeTraderが狭いです。例えば、人気のXMTradingと比較して、ドル円は半分以下、ユーロドルは1/3以下のコストで取引できます。スイングトレードは気にならないかもしれませんが、デイトレやスキャルピングだと損益に直結するので狭い業者を選ぶのがおすすめです。

▼スプレッドと取引手数料を合計した数値を記載

単位:pips

取引手数料:1ドル=0.1pips計算

スクロールできます
業者名
(口座タイプ)
USD/JPY
(ドル円)
EUR/USD
(ユーロドル)
GBP/JPY
(ポンド円)
EUR/JPY
(ユーロ円)
GBP/USD
(ポンドドル)
GOLD
(ゴールド)
ThreeTrader
(Rawゼロ)
0.7
スプレッド0.3
手数料0.4
0.4
スプレッド0.0
手数料0.4
0.9
スプレッド0.5
手数料0.4
0.6
スプレッド0.2
手数料0.4
0.6
スプレッド0.2
手数料0.4
1.3
スプレッド0.9
手数料0.4
XMTrading
(KIWAMI極)
1.4
スプレッド1.4
手数料0.0
1.1
スプレッド1.1
手数料0.0
2.7
スプレッド2.7
手数料0.0
2.3
スプレッド2.3
手数料0.0
1.2
スプレッド1.2
手数料0.0
1.8
スプレッド1.8
手数料0.0
Exness
(プロ)
0.7
スプレッド0.7
手数料0.0
0.6
スプレッド0.6
手数料0.0
1.6
スプレッド1.6
手数料0.0
1.7
スプレッド1.7
手数料0.0
0.8
スプレッド0.8
手数料0.0
1.1
スプレッド1.1
手数料0.0
IronFX
(ゼロ )

※当サイト特典
0.9
スプレッド0.3
手数料0.6
0.6
スプレッド0.0
手数料0.6
1.7
スプレッド1.1
手数料0.6
0.8
スプレッド0.2
手数料0.6
0.7
スプレッド0.1
手数料0.6
8.4
スプレッド7.8
手数料0.6
AXIORY
(ナノ/テラ)
0.8
スプレッド0.2
手数料0.6
0.6
スプレッド0.0
手数料0.6
1.2
スプレッド0.6
手数料0.6
0.9
スプレッド0.3
手数料0.6
1.0
スプレッド0.4
手数料0.6
4.4
スプレッド3.8
手数料0.6
Tradeview
(ILC)
0.6
スプレッド0.1
手数料0.5
0.7
スプレッド0.2
手数料0.5
2.0
スプレッド1.5
手数料0.5
1.3
スプレッド0.8
手数料0.5
0.5
スプレッド0.0
手数料0.5
2.1
スプレッド1.6
手数料0.5
FXGT
(プロ)
1.2
スプレッド1.2
手数料0.0
0.8
スプレッド0.8
手数料0.0
1.7
スプレッド1.7
手数料0.0
1.8
スプレッド1.8
手数料0.0
1.0
スプレッド1.0
手数料0.0
2.7
スプレッド2.7
手数料0.0
HFMarkets
(プロ)
0.9
スプレッド0.9
手数料0.0
0.6
スプレッド0.6
手数料0.0
1.2
スプレッド1.2
手数料0.0
1.5
スプレッド1.5
手数料0.0
0.8
スプレッド0.8
手数料0.0
1.7
スプレッド1.7
手数料0.0
iFOREX
(エリート)
1.4
スプレッド1.4
手数料0.0
1.1
スプレッド1.1
手数料0.0
3.2
スプレッド3.2
手数料0.0
2.0
スプレッド2.0
手数料0.0
1.6
スプレッド1.6
手数料0.0
3.5
スプレッド3.5
手数料0.0
BigBoss
(プロスプレッド)
1.4
スプレッド0.5
手数料0.9
1.3
スプレッド0.4
手数料0.9
2.0
スプレッド1.1
手数料0.9
1.4
スプレッド0.5
手数料0.9
1.7
スプレッド0.8
手数料0.9

取り扱いなし
TitanFX
(ブレード)
0.7
スプレッド0.0
手数料0.7
0.7
スプレッド0.0
手数料0.7
1.5
スプレッド0.8
手数料0.7
1.2
スプレッド0.5
手数料0.7
0.8
スプレッド0.1
手数料0.7
2.8
スプレッド2.1
手数料0.7
公式サイトから毎週更新した情報を掲載しています。スプレッドは常時変化します。スプレッドの数値を保証するものではありません。
仮想通貨(ビットコイン)のスプレッド比較

単位:ドル(仮想通貨は業者ごとにpipsの考え方が異なるため)

海外FX業者
(口座タイプ)
BTC/USD

(Rawゼロ口座)
21ドル
スプレッド21ドル
手数料0

(スタンダード口座)
60ドル
スプレッド60ドル
手数料0

(プロ口座)
21ドル
スプレッド21ドル
手数料0

(ゼロ口座)※当サイト限定
40ドル
スプレッド25ドル
手数料14.8ドル

(ナノ/テラ口座)
取扱い無し

(ILC口座)
不明(調査中)
スプレッド3.1ドル
手数料(不明)

(プロ口座)
39ドル
スプレッド39ドル
手数料0

(プロ口座)
37ドル
スプレッド37ドル
手数料0

(エリート口座)
108ドル
スプレッド108ドル
手数料0

(プロスプレッド)
190ドル
スプレッド190ドル
手数料0

(ブレード口座)
40ドル
スプレッド40ドル
手数料0
2025年3月時点のリアルタイムのスプレッドを掲載しています
株価指数(日経平均)のスプレッド比較

単位:pips 取引手数料:1ドル=0.1pips計算

海外FX業者
(口座タイプ)
日経平均(JP225)

(Rawゼロ口座)
17
スプレッド17
手数料4

(KIWAMI極口座)
7
スプレッド7
手数料0.0

(プロ口座)
12
スプレッド12
手数料0.0

(ゼロ口座)※当サイト限定
11
スプレッド5
手数料6

(ナノ/テラ口座)
取扱い無し

(ILC口座)
9
スプレッド4
手数料5

(プロ口座)
15
スプレッド15
手数料0.0

(プロ口座)
11
スプレッド11
手数料0.0

(エリート口座)
16
スプレッド16
手数料0.0

(プロスプレッド)
23
スプレッド14
手数料9

(ブレード口座)
15
スプレッド8
手数料7
2025年3月時点のリアルタイムのスプレッドを掲載しています

海外FXのスプレッドとは?

スプレッドとは取引で発生するコストで、通貨ペアの買値と売値の差額で決まります。例えば、ドル円の買値140.11円/売値140.10円の場合、スプレッドは差額の0.01円(=1pips)です。スプレッドは取引毎に発生するため、特にスキャルピングでは少しでも安い方が勝ちに繋がります。

スプレッドは海外FX業者、注文方式(DD方式・NDD方式)、口座タイプ(STP方式・ECN方式)によって異なります。それぞれ傾向や特徴を解説するので、業者選びの前にご覧ください。

スプレッドが狭い業者と広い業者の違い

項目スプレッドが狭い業者スプレッドが広い業者
ボーナスの金額少ない多い
最大レバレッジ低い高い
IB報酬の金額少ない多い
※IB報酬とはアフィリエイター(紹介者)へ支払う報酬

海外FX業者でスプレッドが狭い業者と広い業者の違いは、ボーナスの金額、最大レバレッジ、IB報酬の金額です。ボーナスやIB報酬は海外FX業者の負担になるため、その分スプレッドを広くしてトレーダーから手数料を多くもらいバランスをとっています。最大レバレッジが高い業者もリスクや運営コストを補うためにスプレッドを広く設定する傾向があります。

豪華なボーナスと低スプレッドの両立は基本的にありません。初心者ならボーナスがもらえて比較的スプレッドが狭いXMTrading、上級者はボーナスやIB報酬を抑える代わりに超低スプレッドを提供するThreeTraderがおすすめ。

注文方式(NDD方式・DD方式)の違い

項目NDD方式DD方式
FX業者の仲介なしあり
取引の透明性高い低い
決済速度速い遅い
FX業者が
利益を得る仕組み
スプレッドや取引手数料が
利益になる
トレーダーの損失が
利益になる
主な採用業者海外FX業者国内FX業者
海外FXよりも国内FXの方がスワップポイントが高い理由|NDD方式とDD方式

FXの注文方式は2種類あり、FX業者が仲介せず透明性が高いNDD方式とFX業者が仲介して透明性が低いDD方式があります。海外FX業者の多くはNDD方式を採用しており、トレーダーの注文を直接インターバンク(取引する場所)に発注するため透明性が高いです。一方、DD方式は国内FX業者が採用しており、信頼できる業者であれば問題ないですが、FX業者が仲介するため自由にコントロールされてしまうリスクがあります。

NDD方式は取引で発生するコストが会社の利益になるため、トレーダーの損失を願うことはありません。ただDD方式はトレーダーの損失がそのまま会社の利益に繋がるため、不利な操作をされるリスクがある点に注意してください。

口座タイプ(STP方式・ECN方式)の違い

項目STP方式ECN方式
口座タイプ名スタンダードなどプロなど
スプレッド広い狭い
取引手数料なし往復4ドル~/ロット
ボーナス対象対象外の場合が多い
最大レバレッジ高い低い~普通

海外FXが採用するNDD方式の中に口座タイプがSTP方式とECN方式の2種類あり、主な違いはスプレッドと取引手数料、ボーナスの有無、最大レバレッジの高さです。STP方式はスプレッドが広い代わりに取引手数料はなく、ボーナスが対象で最大レバレッジも高いスタンダードな口座タイプです。ボーナスがもらえて、取引手数料がなく複雑に計算しなくていいので初心者向け。

一方、ECN口座はスプレッドが狭い代わりに取引手数料が発生し、ボーナスも対象外の場合が多いです。取引手数料が発生するものの、スプレッドが狭いのでトータルコストはSTP方式よりECN方式の方が安く済むので、コスト重視の上級者に人気があります。どちらもメリット・デメリットがあるので、自分の資金量やトレードスタイルに合わせて選ぶことを推奨します。

国内FXと海外FXのスプレッドの違い

項目海外FX国内FX
価格の単位pips(ピップス)銭(1銭=1pips)
注文方式NDD方式DD方式
スプレッド方式変動スプレッド
※基本狭いが広がるときがある
固定スプレッド
※基本的に変動しない(例外あり)
スプレッド少し広い狭い
ボーナスもらえるもらえない
最大レバレッジ最大1,000倍など最大25倍

海外FXと国内FXは注文方式やスプレッド、ボーナス、レバレッジなど大きく異なります。どちらが良い・悪いではなく、特徴を理解して自分に合った方を選ぶのが重要です。海外FXはボーナスがもらえて最大レバレッジが高いので資金が少なく、効率的に取引したい方向け。ただ、スプレッドが少し広いため、資金量が多くレバレッジも25倍で十分な方は国内FXが適しています。また、最近で海外FX業者の一部でスワップフリーの提供をしています。スワップフリーとは、スワップが発生しない口座でマイナス方向も0になります。そのため国内FXトレーダーでも、スワップフリーのために海外FXを併用している方も多いです。詳しくは海外FXでスワップフリーが使える業者一覧をご覧ください。

海外FX業者をスプレッド比較して選ぶ際のポイント

海外FX業者をスプレッド比較して選ぶポイント


  • 取引する通貨ペアのスプレッドで比較する
  • 手数料を含めた実質スプレッドで比較する
  • MT4/MT5のリアルタイムスプレッドで比較する

取引する通貨ペアのスプレッドで比較する

海外FXのスプレッドを比較してみると、通貨ペアごとに最狭業者は異なります。例えば、ドル円やユーロドルはThreeTraderが狭いですが、GOLDはExnessが狭い場合があります。自分が取引する通貨ペア・銘柄のスプレッドが最も狭い業者を選ぶのが良いです。すでに銘柄を決めている方は、銘柄別の海外FXおすすめ業者をご覧ください。

取引手数料を含めた実質スプレッドで比較する

海外FXではスプレッドとは別で取引手数料がかかる場合があるため、2つを合計した実質スプレッドで比較しましょう。例えば、ThreeTraderのRawゼロ口座はドル円の場合、スプレッド0.0pips~+取引手数料が往復4ドル/ロットかかるので実質スプレッドは0.4pips~です。取引手数料が往復10ドルなど高い業者もあるので、必ず実質スプレッドで比較しましょう。

MT4/MT5のリアルタイムスプレッドで比較する

海外FX業者のスプレッドは公式サイトに記載されている場合がありますが、平均値や古い情報が掲載されていることもあります。公式サイトと乖離があるケースも多いので、MT4/MT5のリアルタイムスプレッドで比較しましょう。実際に調査してみると公式サイトよりリアルタイムスプレッドが4pipsも広い業者もありました。特に自分がメインで取引する時間帯のスプレッドは要チェックです。

海外FXのスプレッド最狭おすすめ比較ランキングTOP10

当サイトではスプレッドの狭さはもちろん、業者の安全性やボーナス金額まで徹底比較して独自のランキングを作成しています。ランキングの評価項目と調査した70社以上の業者については下記をご覧ください。

ランキングの評価観点と調査業者一覧

【スプレッドおすすめランキングの評価観点】

  • スプレッドの狭さ
  • スプレッドの安定性、約定力の高さ
  • 業者の安全性
  • ボーナス金額

スプレッドの狭さ

スプレッドは業者によって異なり、2倍以上の差がある場合も。取引回数が多いと利益に勝敗に直結するので最重要項目です。

スプレッドの安定性、約定力の高さ

スプレッドは時間帯によって大きく変動する場合も。また、約定力が低いと狙いの価格で決済されないので、デイトレやスキャルピングでは致命的。※約定力とは、注文した価格で決済される度合いを表すパラメータ

業者の安全性

自己資金を使うため、出金拒否や詐欺リスクが少ない安全な業者を選ぶのが最優先。当サイトではライセンスの種類まで徹底調査しています。

ボーナス金額

ボーナスがもらえると少ない資金で効率よく取引できます。特に資金が少ない初心者はボーナスがもらえる業者の活用をおすすめします。

ライセンスの信頼度リスト(当サイト調べ)

Tier-1 管轄区域 (信頼度高い):

Tier-2 管轄区域 (信頼度):

Tier-3 管轄区域 (信頼度低い):

調査した海外FX業者(一部)

XMTrading/FXGT/BigBoss/AXIORY/Exness/ThreeTrader/iFOREX/HFM/IronFX/TitanFX/TradersTrust/IS6FX/SvoFX/Vantage/MiltonMarkets/FBS/easyMarkets/FXFair/LandPrime/MYFXMarkets/GeneTrade/Tradeview/ExclusiveMarkets/FocusMarkets/IFCMarkets/Tech-FX/FXPro/FXDD/AMEGA/ForexMart/FreshForex/NEXTART/HYCM/SwiftTrader/FinPros/Axi/DooPrime/XS/PUPrime/Axi/InstaForex/DiscoveryFX/MGK International/TeleTrader/JQL MARKETS/SuperForex/AxonMarkets/StarTrader/OQtima/BAXIA MARKETS/8MAX/DealFX/WL証券/AtrlasForex/AnzoCapital/WindsorBroker/GKFX Prime/BA Capital/FXOpen/EBC/bitcastle/BTCC/Bybit/ZOOMEX/MEXC/Bitget/FIXIO/

今週のスプレッド比較表をもう一度詳しく見る

▼スプレッドと取引手数料を合計した数値を記載

単位:pips

取引手数料:1ドル=0.1pips計算

スクロールできます
業者名
(口座タイプ)
USD/JPY
(ドル円)
EUR/USD
(ユーロドル)
GBP/JPY
(ポンド円)
EUR/JPY
(ユーロ円)
GBP/USD
(ポンドドル)
GOLD
(ゴールド)
ThreeTrader
(Rawゼロ)
0.7
スプレッド0.3
手数料0.4
0.4
スプレッド0.0
手数料0.4
0.9
スプレッド0.5
手数料0.4
0.6
スプレッド0.2
手数料0.4
0.6
スプレッド0.2
手数料0.4
1.3
スプレッド0.9
手数料0.4
XMTrading
(KIWAMI極)
1.4
スプレッド1.4
手数料0.0
1.1
スプレッド1.1
手数料0.0
2.7
スプレッド2.7
手数料0.0
2.3
スプレッド2.3
手数料0.0
1.2
スプレッド1.2
手数料0.0
1.8
スプレッド1.8
手数料0.0
Exness
(プロ)
0.7
スプレッド0.7
手数料0.0
0.6
スプレッド0.6
手数料0.0
1.6
スプレッド1.6
手数料0.0
1.7
スプレッド1.7
手数料0.0
0.8
スプレッド0.8
手数料0.0
1.1
スプレッド1.1
手数料0.0
IronFX
(ゼロ )

※当サイト特典
0.9
スプレッド0.3
手数料0.6
0.6
スプレッド0.0
手数料0.6
1.7
スプレッド1.1
手数料0.6
0.8
スプレッド0.2
手数料0.6
0.7
スプレッド0.1
手数料0.6
8.4
スプレッド7.8
手数料0.6
AXIORY
(ナノ/テラ)
0.8
スプレッド0.2
手数料0.6
0.6
スプレッド0.0
手数料0.6
1.2
スプレッド0.6
手数料0.6
0.9
スプレッド0.3
手数料0.6
1.0
スプレッド0.4
手数料0.6
4.4
スプレッド3.8
手数料0.6
Tradeview
(ILC)
0.6
スプレッド0.1
手数料0.5
0.7
スプレッド0.2
手数料0.5
2.0
スプレッド1.5
手数料0.5
1.3
スプレッド0.8
手数料0.5
0.5
スプレッド0.0
手数料0.5
2.1
スプレッド1.6
手数料0.5
FXGT
(プロ)
1.2
スプレッド1.2
手数料0.0
0.8
スプレッド0.8
手数料0.0
1.7
スプレッド1.7
手数料0.0
1.8
スプレッド1.8
手数料0.0
1.0
スプレッド1.0
手数料0.0
2.7
スプレッド2.7
手数料0.0
HFMarkets
(プロ)
0.9
スプレッド0.9
手数料0.0
0.6
スプレッド0.6
手数料0.0
1.2
スプレッド1.2
手数料0.0
1.5
スプレッド1.5
手数料0.0
0.8
スプレッド0.8
手数料0.0
1.7
スプレッド1.7
手数料0.0
iFOREX
(エリート)
1.4
スプレッド1.4
手数料0.0
1.1
スプレッド1.1
手数料0.0
3.2
スプレッド3.2
手数料0.0
2.0
スプレッド2.0
手数料0.0
1.6
スプレッド1.6
手数料0.0
3.5
スプレッド3.5
手数料0.0
BigBoss
(プロスプレッド)
1.4
スプレッド0.5
手数料0.9
1.3
スプレッド0.4
手数料0.9
2.0
スプレッド1.1
手数料0.9
1.4
スプレッド0.5
手数料0.9
1.7
スプレッド0.8
手数料0.9

取り扱いなし
TitanFX
(ブレード)
0.7
スプレッド0.0
手数料0.7
0.7
スプレッド0.0
手数料0.7
1.5
スプレッド0.8
手数料0.7
1.2
スプレッド0.5
手数料0.7
0.8
スプレッド0.1
手数料0.7
2.8
スプレッド2.1
手数料0.7
公式サイトから毎週更新した情報を掲載しています。スプレッドは常時変化します。スプレッドの数値を保証するものではありません。

1位|ThreeTraderのRawゼロ口座

ThreeTraderの業者ロゴ

総合評価 4.53

  • 安全性 4.7
  • 取引コスト 5.0
  • ボーナス 3.0
  • サポート 5.0
  • レバレッジ 4.5
  • 入出金 4.7
  • サイト見やすさ 5.0
口座開設ボーナス1,400円
入金ボーナス最大$10(1,400円)
最大ボーナス額2,800円
スプレッド(ドル円)0.1pips
レバレッジ最大1,000倍
日本語サポート
  • 取引コストが業界最安レベルでスキャルピングに最適
  • 約定力の高さとスプレッドの狭さがプロトレーダーの中で評判
  • ボーナスを配っていないので潰れるリスクが低い

ThreeTraderは海外FX業界トップクラスでスプレッドが狭く、高速スキャルピングや自動売買を許可している取引自由度が高いのが特徴。安全性も高く、日本語サポート体制も充実しているので、上級者だけでなく初心者でも安心して利用できる点も大きな魅力です。

ThreeTraderのスプレッド早見表(平均値・目安)

主要銘柄表示スプレッド*取引手数料
USD/JPY約0.59 pips往復4 USD
EUR/USD約0.59 pips往復4 USD
GBP/USD約0.74 pips往復4 USD
XAU/USD約1.60 pips往復4 USD

ThreeTraderでは全銘柄に共通して往復4 USD(約0.4 pips換算)の取引手数料が上乗せされます(Rawゼロ口座のみ)。Pureスプレッド口座は手数料無料ですが、そのぶん表示スプレッドが0.5 pips前後になります。ゴールド(XAU/USD)でも実質1.2 pips程度と、金CFDを扱う業者の中では最狭クラスです。指標発表直前を除けばスプレッドの拡大も少ないです。

業者ランキング

おすすめボーナス取引コスト対応力
1位/70業者13位/70業者1位/70業者1位/70業者

今なら口座開設で10ドルもらえる

ThreeTraderの詳細情報を見る

総合評価 4.53

  • 安全性 4.7
  • 取引コスト 5.0
  • ボーナス 3.0
  • サポート 5.0
  • レバレッジ 4.5
  • 入出金 4.7
  • サイト見やすさ 5.0

ThreeTrader
ThreeTraderのおすすめポイント
  • 取引コストが業界最安レベルでスキャルピングに最適
  • 約定力の高さとスプレッドの狭さがプロトレーダーの中で評判
  • ボーナスを配っていないので潰れるリスクが低い
安全性
(4.7/5.0)
中程度の取得難易度である金融ライセンス(バヌアツ金融サービス)を保有しています。運用歴は浅いものの目立ったトラブルもなく、安心して取引が行えるでしょう。
取引コスト
(5.0/5.0)
RAWゼロ口座は海外FX業界で最安コストです。国内FXと比べても遜色なく、コストにこだわる人やスキャルピング等の短期売買に最適の業者です。
ボーナス
(3.0/5.0)
基本的にボーナスキャンペーンは開催していません。その代わり、スプレッドが狭く、取引コストを抑えられるので取引量が多い方は有利。また、最近ではボーナスキャンペーンを開催する業者ほど怪しい傾向があるのでプロトレーダーに人気です。
サポート
(5.0/5.0)
日本語サポートがあり、メールで問い合わせをして1時間程度で丁寧な返信がありました。日本のFX業者と遜色ないサポートが受けられるので、何かトラブルがあった際にも迅速に対応してもらえます。
レバレッジ
(4.5/5.0)
最大レバレッジ1,000倍と海外FX業界では平均的。ハイレバには十分なレベルです。
入出金
(4.7/5.0)
過去に目立った入出金トラブルがなく安心できます。メジャーな入出金手段があり、かつ入出金スピードも申し分ないため評価は4.7としました。
サイト見やすさ
(5.0/5.0)
はじめての人でも直感的に分かるインターフェイスと、自然な日本語の説明があり操作がしやすいです。口座開設や入金の説明も分かりやすくて初心者にも安心です。

今なら口座開設で10ドルもらえる

ThreeTraderの口コミを見る
良い口コミ
取引コストが本当に安い

平均0.1pips前後の極薄スプレッドに往復4ドル/lotの手数料は嘘じゃなかった。指標直後でもスプレッドがたいして開かず、1lot回すたびに他社より数百円浮く計算。月トータルでは数万円差が付くので「同じ勝率なら絶対ここが得だ」と実感でき、取引に集中できる感覚が心地いい。

良い口コミ
出金スピードが爆速

朝に国内振込で入金すると昼前には取引開始、夕方の出金申請が夜にはもう着金していて「海外なのに早過ぎ!」と二度見した。Bitwallet経由なら数時間でウォレットに反映し、そのまま銀行に戻しても翌営業日。資金拘束のストレスがほぼゼロで、急な現金化にも安心感がある。

悪い口コミ
ボーナスが少なくて少し寂しい

口座開設ボーナスも入金ボーナスも10ドルだけ。軍資金を少しでも増やしてスタートしたい初心者からするとやや物足りない感じ。ボーナスばらまいて倒産されるよりはまだ良いかと思う。

悪い口コミ
カード入金不可で不便な時がある

クレカでさっと証拠金を入れたい派には痛い欠点。Bitwalletや国内振込を経由すれば済むものの、深夜に思い立っても即時入金できないのが地味にストレス。Bitwallet登録の手間や銀行の営業時間に縛られるためやや不便。

▶詳細記事:ThreeTraderの口座開設方法|画像付き解説
▶詳細記事:ThreeTraderの評判は?リアルな口コミを紹介

2位|Exnessのプロ口座

exnessの業者ロゴ

総合評価 4.11

  • 安全性 4.7
  • 取引コスト 5.0
  • ボーナス 1.0
  • サポート 3.0
  • レバレッジ 5.0
  • 入出金 5.0
  • サイト見やすさ 5.0
口座開設ボーナス現在開催していません
入金ボーナス現在開催していません
最大ボーナス額0円
スプレッド(ドル円)0pips~
レバレッジ無制限
日本語サポート
  • 業界でも珍しい無制限レバレッジ
  • ロスカット率0%で極限の取引ができる
  • 最難関のライセンス取得で安全性も高い

プロ口座では手数料ゼロのまま0.1pips、Raw/Zero口座だとほぼゼロスプレッドです。特にZero口座は主要30銘柄で95%の時間が完全0pipsです。金(XAU/USD)もスタンダードで0.16ドル、プロで0.11ドルと海外勢の中でもかなり攻めた水準で、Raw口座なら瞬間的に0.0になる場面も珍しくありません。

代表銘柄スタンダード平均プロ平均Raw Spread平均Zero口座平均
EUR/USD0.3 pips 0.1 pips 0.1 pips 0.0 pips
USD/JPY0.3 pips 0.15 pips 0.1 pips0.0 pips
XAU/USD0.16 ドル 0.11 ドル 0.0~0.3 ドル 0.0 ドル

※Zero口座はスプレッド0.0pipsが95%の時間適用される代わりに、銘柄別の手数料(片道0.05~3.5USD)が加算されます。

数字だけを見るとRaw/Zeroが最安ですが、Rawは往復7USD/lot、Zeroは銘柄ごとに0.4USD前後の手数料が乗るので、実際のコストは「スプレッド+手数料」で見積もる必要があります。それでも主要通貨で0.4~0.6pips相当と、他社ECN並かそれ以下に収まるケースが多く、特に1分足で抜くスキャルピングやゴールドの短期回転には強みを発揮します。逆に「計算を簡単にしたい」「小ロットでコストが誤差になる」という人は、手数料ゼロのスタンダード/プロを選んでおけばまず満足できるでしょう。

業者ランキング

おすすめボーナス取引コスト対応力
8位/70業者16位/70業者2位/70業者4位/70業者

口座開設は5分で簡単!

Exnessの詳細情報を見る

総合評価 4.13

  • 安全性 4.7
  • 取引コスト 5.0
  • ボーナス 1.0
  • サポート 3.0
  • レバレッジ 5.0
  • 入出金 5.0
  • サイト見やすさ 5.0

Exness
Exnessのおすすめポイント
  • 業界でも珍しい無制限レバレッジ
  • ロスカット率0%で極限の取引ができる
  • 最難関のライセンス取得で安全性も高い
安全性
(4.7/5.0)
安全性の高さも魅力のひとつ。FSA(セーシェル金融庁)のライセンスを保有し、グループ会社が世界最難関ライセンスFCA(イギリス)を取得。グループ全体の信頼性も高いです。運営歴15年と長く、過去トラブルもないので安心して利用できます。
取引コスト
(5.0/5.0)
取引コストが比較的安い業者です。最も取引コストが抑えられるプロ口座のドル円平均スプレッドは0.6pips、手数料なしなので業界最安水準なので評価は5.0となりました。
ボーナス
(1.0/5.0)
ボーナスキャンペーンはほとんど開催されないため評価は1です。
サポート
(3.0/5.0)
日本語サポートあり。チャットサポートが迅速でとても丁寧です。実際にサポートに問い合わせたところ、1時間59分後に返信がありました。わかりやすい説明と丁寧な対応で安心して利用できます。
レバレッジ
(5.0/5.0)
Exness最大の売りである「無制限レバレッジ」を提供。業界内でも珍しい無制限レバレッジとロスカット率0%で、評価は文句なしの5です。ロスカット率0%なら、証拠金ギリギリまで耐えられるのでハイレバレッジとの相性は抜群。ハイリスク、ハイリターンで海外FXならではの取引ができます。
入出金
(5.0/5.0)
入金方法5種類、出金方法6種類と豊富。入出金全体の半分以上は即時反映なので安心して利用できます。手数料は全て無料で、入出金の環境はかなり好条件。入出金でストレス抱えることなく、取引できる業者です。
サイト見やすさ
(5.0/5.0)
海外FX初心者でもわかりやすいインターフェイス。違和感のない日本語で、口座開設から入出金についても丁寧に記されています。

口座開設は5分で簡単!

Exnessの口コミを見る
良い口コミ
無制限レバがすごい

証拠金1,000ドル未満なら理論上21 億倍までレバが開放され、小資金でも数十ロットを建てられます。ゼロカットで借金リスクもなく、SNSでは「朝の指標で口座が10倍になった」体験談が続出。ハイレバ一発狙い派には夢のような環境です。

良い口コミ
スプレッド最狭クラス

ドル円平均0.1pips前後、ゴールドも業界随一の低さで、ニューヨーク時間でもほとんど広がりません。「指標直後でも0.3pips?」と驚くほどで、手数料無料口座でもコストは極小。デイトレやスキャ派が「もう他社に戻れない」と口をそろえる理由です。

悪い口コミ
指標前にレバ制限あり

無制限レバとは裏腹に、雇用統計など大イベントの前後20分は自動で最大200倍に絞られます。「勝負どきに証拠金が足りず注文が跳ね返された」との不満も多く、常時フルレバで攻めたい人にはストレス要因。チャンスを逃す可能性がある点は要注意です。

悪い口コミ
ボーナスは皆無

口座開設も入金も一切ボーナスなし。自己資金ゼロで試せる他社と違い、最初から自腹を突っ込むしかありません。「3,000円だけでも欲しい」という声が多く、キャンペーンで軍資金を増やしたいライト勢には物足りない印象です。

▶詳細記事:Exnessの口座開設方法|図解で簡単
▶詳細記事:Exnessの評判は?リアルな口コミを紹介

3位|XMTradingのKIWAMI極口座

XMTradingの業者ロゴ

総合評価 4.46

  • 安全性 4.7
  • 取引コスト 3.0
  • ボーナス 5.0
  • サポート 5.0
  • レバレッジ 4.5
  • 入出金 5.0
  • サイト見やすさ 5.0
口座開設ボーナス13,000円
入金ボーナス最大$10,500(147万円)
最大ボーナス額1483,000円
スプレッド(ドル円)0pips~
レバレッジ最大1000倍
日本語サポート
  • レバレッジ1,000倍で少額でも利益を狙える
  • 入出金が速くて安心!最短24時間以内出金
  • 190ヵ国500万ユーザー、実績は10年以上

XMの平均スプレッドは「スタンダード口座でドル円約2.4pips・ユーロドル約1.6pips」ほど。他社と比べるとやや広めですが、XMにはさらに狭い口座が用意されており、KIWAMI極口座なら主要通貨で0.8pipsの水準まで縮まります。

通貨ペアマイクロ/スタンダード口座 KIWAMI極 Zero口座 (手数料換算後)
USD/JPY2.61.5約1.1
EUR/USD1.60.7約1.1
GBP/USD2.00.7約1.2
AUD/JPY3.62.5約2.3
EUR/JPY3.32.6約2.2

※ゼロ口座は別途片道5ドル、往復10ドルの手数料が掛かるため、実質コストを記載しています。

平均スプレッドだけを見るとXMのスタンダードは「可もなく不可もなく」ですが、極口座を選べば業界トップクラスに迫る低さ。入金ボーナスで証拠金をかさ上げしながら中長期で取引するならスタンダード、純粋にコストを削りたい短期派ならKIWAMI極、ピンポイントで刈り取りたいEA運用ならゼロ口座という選び方がはまります。自分の取引スタイルとボーナス活用度合いを照らし合わせ、どの水準のスプレッドが必要かを基準にXMを検討すると判断しやすいでしょう。

業者ランキング

おすすめボーナス取引コスト対応力
2位/70業者2位/70業者13位/70業者2位/70業者

国内で人気の初心者向け業者

公式HP:https://www.xmtrading.com/jp/

XMTradingの詳細情報を見る

総合評価 4.46

  • 安全性 4.7
  • 取引コスト 3.0
  • ボーナス 5.0
  • サポート 5.0
  • レバレッジ 4.5
  • 入出金 5.0
  • サイト見やすさ 5.0

XMTrading
XM Tradingのおすすめポイント
  • レバレッジ1,000倍で少額でも利益を狙える
  • 入出金が速くて安心!最短24時間以内出金
  • 190ヵ国500万ユーザー、実績は10年以上
安全性
(4.7/5.0)
2種類の金融ライセンスFSA/FSCを保有。運営力が最も高い業者として評判。日本でも10年以上の実績を誇り、安全性、信頼性では他の追随を許さない。海外FXがはじめての人はXMをおすすめします。
取引コスト
(3.0/5.0)
業界トップクラスの取引手数料とスプレッド。AXIORYには劣りますが、取引回数が非常に多いトレーダー以外は気にする必要のない差です。
ボーナス
(5.0/5.0)
口座開設ボーナス13,000円入金ボーナス$11,000
海外FX全業者含めてもトップクラスのボーナス。ボーナスだけでも取引できるため自己資金なしのトレードから始められます。口座開設ボーナスは口座開設で付与、入金ボーナスは入金額に合わせて付与されます。
サイト見やすさ
(5.0/5.0)
はじめての人でも直感的に分かるインターフェイスと日本語の説明があり、操作性は抜群。分かりにくい海外入金、出金の説明も詳しく日本語で記されていて安心できます。
レバレッジ
(4.5/5.0)
最大1,000倍ロスカット率20%。レバレッジが1000倍以上の業者はExness、BigBossなどがありますが、高レバレッジでスキャルピングメイン以外は1000倍で十分のため評価は4.5にしました。
入出金
(5.0/5.0)
自己資金を守るために入出金は重要。XMの入金はほとんどの場合当日に反映されます(土日は遅れます)。出金も1~2営業日でスピーディーに反映されるため安心です。10年以上、出金拒否などの噂はなく、非常に信頼のおける業者です。
サポート
(5.0/5.0)
日本語のサポートがあり、返信スピードも非常に速く、丁寧です。速ければ数時間で回答があることもあり、日本のFX業者と遜色ないサポートが受けられます。ただし、1時間程度で返信が返ってくる業者もあるため4.3にしました。しかし、XMはトレーダーの数が桁違いに多く、対応に多少時間がかかるのはしょうがない部分があります。とはいえ、1~2営業日以内には返信があるため、下手な日本のFX業者より速いです。

国内で人気の初心者向け業者

公式HP:https://www.xmtrading.com/jp/

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良い口コミ
ボーナスが本当に豪華

口座開設で1万円以上が即チャージされ、初回入金もまるごと倍増。私は手持ち3万円だけで口座開設ボーナス1.3万円+入金ボーナス3万円の計7.3万円スタートでした。少額でも枚数を増やせるので「お試し」と言いつつしっかり利益を狙えたのは嬉しかったです。ポイント還元もコツコツ貯まるので、取引回数が増えるほど得した気分になります。

良い口コミ
サポートが頼もしい

深夜の急落で慌ててチャットを開いたら、日本人スタッフが30秒で応答。「追証は来ませんから落ち着いて下さい」と丁寧にフォローしてくれ、実際に口座残高は自動でゼロリセット。円建て出金も翌日には着金し、海外業者特有の不安が一気に吹き飛びました。

悪い口コミ
スプレッドが広くてコストが気になる

ドル円で平均1.6pipsは普段使いなら許容範囲ですが、朝イチのスキャルではTitanFXの0.8pipsとの差がじわじわ効きます。何度も往復すると“手数料無料”のメリットよりコスト負担が先に立ち、秒単位の取引にはやや不向きだと感じました。

悪い口コミ
ボーナスが消える

利益を20万円出金した瞬間、残っていたボーナスも同割合で消滅して証拠金が予想より大幅ダウン。含み益ポジションの維持率が急低下し、ヒヤッとしました。クレジットはあくまで借り物という感覚で、出金計画とロット管理をセットで考えないと痛い目を見そうです。

▶詳細記事:XMの口座開設方法|図解付き

▶詳細記事:XMの評判は?リアルな口コミを紹介

4位|AXIORYのナノ/テラ口座

axioryの業者ロゴ

総合評価 4.09

  • 安全性 4.3
  • 取引コスト 4.0
  • ボーナス 2.0
  • サポート 5.0
  • レバレッジ 4.5
  • 入出金 5.0
  • サイト見やすさ 5.0
口座開設ボーナス現在開催していません
入金ボーナス現在開催していません
最大ボーナス額35,000円
スプレッド(ドル円)0pips~
レバレッジ最大2000倍
日本語サポート
  • 取引コストの安さは業界トップクラス
  • 約定率は99.9%で滑りにくい
  • 信託保全採用で安全性も抜群

Axioryの標準口座スプレッドはドル円1.7pips、ユーロドル1.5pips。XMは2.0pips、Titan FXは1.3pips、ExnessのRAW口座は0pips+手数料で、Axioryも低コスト帯に入ります。

通貨ペアスタンダードナノ/テラ(手数料)
USD/JPY1.7pips1.3pips
EUR/USD1.5pips1.1pips

標準口座は手数料ゼロで高速約定するため、日をまたぐ取引でもコストが読みやすいです。ナノ/テラ口座は往復6ドルの手数料を加味してもドル円0.7pips前後と極めて狭く、ゼロ口座は主要通貨で九割の時間が事実上0pipsになり、指標発表の瞬間だけ入りたいスキャル派の定番。MAX口座はスプレッドがおおむね2pipsと広めですが、最大2000倍のレバレッジを活用して小さな証拠金で大きく張りたい人が選ぶ傾向です。狭いスプレッドと高速サーバーで取引コストを抑えつつ、信託保全と外部補償基金で資金面の不安も解消しています。

業者ランキング

おすすめボーナス取引コスト対応力
10位/70業者15位/70業者7位/70業者7位/70業者

登録は5分で簡単!

AXIORYの詳細情報を見る

総合評価 4.13

  • 安全性 4.3
  • 取引コスト 4.0
  • ボーナス 2.0
  • サポート 5.0
  • レバレッジ 4.5
  • 入出金 5.0
  • サイト見やすさ 5.0

AXIORY
AXIORYのおすすめポイント
  • 取引コストの安さは業界トップクラス
  • 約定率は99.9%で滑りにくい
  • 信託保全採用で安全性も抜群
安全性
(4.3/5.0)
AXIORYは信頼性の高さも魅力のひとつ。海外FX業者では珍しい信託保全を採用していて、業者倒産時も顧客資金は完全に守られるので安心です。ライセンスは、ベリーズ金融サービス委員会 (FSC) を保有し、12年の運営歴の中で過去トラブルもありません。
取引コスト
(4.0/5.0)
業界トップクラスの低コストを誇るAXIORY。手数料は往復$6とかかりますが、手数料を加味してもスプレッドが狭い(ドル円:平均0.4pips)ので安く取引ができます。スキャルピングをする人にも取引コストが抑えられるおすすめの業者です。
ボーナス
(2.0/5.0)
口座開設ボーナス・入金ボ-ナスは不定期開催です。どちらも開催頻度は低いため評価は2.0。ボーナスにはあまり期待できない業者ですが、その分コストの安さでお得に取引できます。
サポート
(5.0/5.0)
日本語サポートあり、対応も速くて丁寧です。実際に問い合わせをしたところ、なんと28分後に返信がありました。内容も分かりやすく、日本人が対応してくれました。トラブル時も安心して、頼れるサポート体制が整っています。
レバレッジ
(4.5/5.0)
AXIORYのレバレッジは最大1,000倍と海外FXとしては平均的な水準。
入出金
(5.0/5.0)
入金方法5種類、出金方法は6種類。手軽なクレジットカードや利用手順がわかりやすい国内銀行送金などに対応していて便利です。最低入金が1,100円で他社と比較してわずかに高いこと、入出金スピードがやや劣ります。しかし、入出金は1/3以上が即時反映で遅くとも1営業日までには反映されるので、不便な思いをすることはありません。
サイト見やすさ
(5.0/5.0)
海外FX初心者でもわかりやすく、操作性も抜群のサイト設計。一般的なサイトと変わらないほど、日本語や記載に違和感がありません。内容も口座開設方法から詳細な取引ルールまで丁寧に記されています。

登録は5分で簡単!

AXIORIの口コミ
良い口コミ
トラブル皆無の安心感

SNSやレビューを探しても「出金が止まった」「約定が怪しい」といった声がほぼ出てこないのがAxioryの強み。10年以上ほぼ無事故で運営され、信託保全と2万ユーロ補償基金の二重ガードが効いているため「海外でもここなら資金を預けられる」と長期派が太鼓判を押しています。

良い口コミ
スプレッドは狭い

ドル円平均1.3pips前後、ゼロ口座なら主要ペアの9割の時間でスプレッド0。指標時も広がりが控えめで滑りにくく、「毎日の手数料が目に見えて減って利益が残る」と評判です。高速サーバーとの相乗効果でスキャル派も快適に取引できます。

悪い口コミ
ボーナスは期待できない

口座開設ボーナスや100%入金ボーナスが定番の他社に慣れていると、普段は特典が何もない点が物足りません。お年玉やお中元など年数回の大型キャンペーンを逃すと、自己資金だけで始める必要があり「最初の軍資金を増やしたい派」には向かないという声があります。

悪い口コミ
暗号資産はできない

FXや株CFDは充実しているのに仮想通貨CFDがゼロ。ビットコインを週末も触りたいクリプト派からは「結局Exnessなどと口座を併用する羽目になる」と不満が出ています。ワンストップで完結したい人には惜しいポイントです。

▶詳細記事:AXIORYの口座開設方法|図解付き

▶詳細記事:AXIORYの評判は?リアルな口コミを紹介

5位|TradeviewのILC口座

Tradeview業者ロゴ

総合評価 3.52

  • 安全性4.3
  • 取引コスト5.0
  • ボーナス1.0
  • サポート3.0
  • レバレッジ2.5
  • 入出金4.3
  • サイト見やすさ2.0
口座開設ボーナス現在開催していません
入金ボーナス現在開催していません
最大ボーナス額0円
スプレッド(ドル円)0.5pips~
レバレッジ最大500倍
日本語サポート
  • 信頼性の高いライセンス保有
  • 取引操作がなく、透明性が高い
  • 安全性で選ぶならTradeview
通貨ペアILC口座スタンダード口座
USD/JPY0.85pips2.15pips
EUR/USD0.64pips1.84pips
XAU/USD1.71pips4.21pips

TradeviewのILC口座で主要通貨は、USD/JPYが平均0.85pips(手数料込み実質約1.35pips)、EUR/USDが0.64pips(同1.14pips)です。スタンダード口座では同じ通貨が2 pips台に広がるものの手数料無料。Tradeviewは“ThreeTraderより少し広いがXMよりは狭い”という立ち位置です。

際立つのはユーロドルとゴールドの狭さで、特にユーロドルは手数料込みでも1pips強と国内FX並みの水準に迫ります。早朝や指標前後は他社同様に広がるものの、通常時間帯はほぼ常時1 pips以下で推移するため、短時間で何度も往復するスキャルピングでも利益を削りにくい点が強みです。Tradeviewは“極端な低コストを狙う上級者”よりは“約定の滑りを抑えつつコストも抑えたい中上級者”におすすめです。

業者ランキング

おすすめボーナス取引コスト対応力
17位/70業者19位/70業者3位/70業者16位/70業者

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総合評価 3.57

  • 安全性 4.3
  • 取引コスト 5.0
  • ボーナス 1.0
  • サポート 3.0
  • レバレッジ 2.5
  • 入出金 4.3
  • サイト見やすさ 2.0

Tradeview
Tradeviewのおすすめポイント
  • 信頼性の高いライセンス保有
  • 取引操作がなく、透明性が高い
  • 安全性で選ぶならTradeview

登録は5分で簡単!

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良い口コミ
GMOあおぞら銀行との連携が便利

FX初心者でも見やすい画面で、使い勝手もいいです。私はGMOあおぞら銀行も利用しているので、FXで得た利益を簡単に銀行へ振替できて大変便利です。

良い口コミ
GMOクリック証券で投資を一括管理できる点が気に入っている

ひとつのアカウントで、FXだけでなく株式投資と投資信託もしています。開設が楽だしお金も移動しやすいので、リスクや状況に合わせて使いこなせるのが嬉しいですね。

悪い口コミ
前日のマーケット情報が見れると尚良し。

スマホアプリの使い勝手はいいのですが、マーケットニュースが当日分しか見れないのが不便です。個人的には前日のニュースも見て今日の相場観を把握したいので、せめて昨日分のニュースも見れるようにしてほしいな。あとの機能は使いやすいし、スマホを横にすればそれなりにPCツールに劣らないチャート分析ができるのでありがたいです。

悪い口コミ
MacユーザーはブラウザEF版ツールしか使えないので注意が必要

MacユーザーはPCツールがブラウザしか使えないので注意したほうがいいと思いました。自分はmacを普段使いしているので、PC取引はmac対応のある上口証通商を使ってます。中・上級者向けのプラチナムチャートなど、ニーズごとにツールの用意があるのはいいと思うので、mac対応もして欲しいなと思ってます。

▶詳細記事:Tradeviewの口座開設方法|図解付き

6位|IronFXのゼロ口座(当サイト限定)

IronFX業者ロゴ
xr:d:DAF2RjxW8ZI:17,j:494681580867942535,t:23120706

総合評価 4.11

  • 安全性4.0
  • 取引コスト5.0
  • ボーナス3.3
  • サポート3.3
  • レバレッジ4.5
  • 入出金4.3
  • サイト見やすさ4.0
口座開設ボーナス現在開催していません
入金ボーナス$2,000〜無制限(28万円〜)
最大ボーナス額280,000円
スプレッド(ドル円)0pips~
レバレッジ最大1,000倍
日本語サポート
  • 世界180か国以上のトレーダーが愛用
  • 6種類の口座タイプで幅広い取引が可能
  • 3種類の入金ボーナスでお得に取引できる
口座方式公称スプレッド(EUR/USD)取引手数料
スタンダード口座DD(変動)1.6 pipsなし
STP/ECN口座NDD0.9 pipsなし
ゼロ固定スプレッド口座NDD0.0 pipsあり
片道約18USD/lot

最も利用者が多いライブ変動口座(スタンダード)ではEUR/USDが平均1.8pips前後(公称1.6pips)で、他社のThreeTraderに比べるとやや広めです。ただしIronFXは口座を変えることでコストが大きく変わります。

注目すべきは「ゼロ固定スプレッド口座」。主要通貨は通常0.0 pips固定で、ロンドン・NYタイムに急変しても広がりにくいと評判です(深夜0時〜2時は3pipsへ拡大する但し書きあり)。短い保有時間で確実にコストを抑えたい人には魅力ですが、手数料が上乗せされるため総額を必ず試算してから使いましょう。IronFXは3種のボーナスを提供していますが、スプレッドが狭いゼロ口座は対象外です。ボーナスが欲しい場合はライブ口座を開設しましょう。資金が少ないボーナス重視の方はライブ口座、スプレッド重視の方はゼロ固定スプレッド口座がおすすめです。

業者ランキング

おすすめボーナス取引コスト対応力
9位/70業者8位/70業者6位/70業者11位/70業者

当サイト限定でスプレッドが狭くなる(ゼロスプレッド口座が対象)

IronFXの詳細情報を見る

総合評価 4.08

  • 安全性 4.0
  • 取引コスト 5.0
  • ボーナス 3.3
  • サポート 3.3
  • レバレッジ 4.5
  • 入出金 4.3
  • サイト見やすさ 4.0

IronFX
IronFXのおすすめポイント
  • 世界180か国以上のトレーダーが愛用
  • 6種類の口座タイプで幅広い取引が可能
  • 3種類の入金ボーナスでお得に取引できる

当サイト限定でスプレッドが狭くなる(ゼロスプレッド口座が対象)

IronFXの口コミ
良い口コミ
無制限100%ボーナスがすごい

入金した額と同額のボーナスが上限なく付くので、手元資金が少なくても証拠金を一気に増やせると評判です。実際「10万円が瞬時に20万円扱いになり、指標前の含み損にも余裕で耐えられた」という声が多め。ただし利益の半額しか出金できないルールを知らずに戸惑ったという体験談もあり、条件の把握は必須だと感じます。

良い口コミ
日本語OKの即時入出金

bitwalletや国内銀行振込に対応していて、平日昼の入金は数分、出金も翌営業日には着金できています。。チャットも日本語でやり取りできるため「英語が苦手でも詰まらず助かった」との口コミが多数。資金移動の手軽さと言語面の安心感から、国内業者感覚で使えると評価するトレーダーが多い印象です。

悪い口コミ
過去の出金遅延騒動は気になる

「2015年の大規模出金保留を今でも忘れられない」という投稿が散見されます。当時は数か月資金が戻らず、中国ユーザーがオフィスに押しかけたほどで、完全に払拭しきれていない様子。「今回の出金は無事だったけど…」と、長期利用者ほど慎重な姿勢が続いているのが実情です。

悪い口コミ
サポート応答の遅さ

チャット窓口は日本語対応でも、複雑な問い合わせをすると「担当部署に確認します」で丸一日返信待ちになるケースがあるようです。「急ぎでポジションを処理したかったのに返事が遅くて焦った」「テンプレ回答ばかりでかみ合わない」との不満もちらほら。いざという時のレスポンスに不安を抱く利用者が目立ちます。

▶詳細記事:IronFXの口座開設方法|図解で簡単
▶詳細記事:IronFXの評判は?リアルな口コミを紹介

7位|HFMarketsのゼロ口座

HFMarketsの業者ロゴ

総合評価 4.24

  • 安全性4.7
  • 取引コスト4.0
  • ボーナス3.3
  • サポート4.0
  • レバレッジ4.5
  • 入出金4.3
  • サイト見やすさ5.0
口座開設ボーナス現在開催していません
入金ボーナス最大75万円
最大ボーナス額750,000円
スプレッド(ドル円)0pips~
レバレッジ最大2,000倍
日本語サポート
  • 業界トップの銘柄数で選択肢が豊富
  • 60以上の業界賞を受賞で安全性が高い
  • 5つの口座タイプから取引用途で口座を選べる
口座タイプEUR/USD 平均USD/JPY 平均取引手数料備考
セント約1.4 pips約1.6 pipsなし少額テスト向き
プレミアム約1.4 pips約1.6 pipsなし資金上限なく開設可
プロ約0.6 pips約0.8 pipsなし裁量派に人気
ゼロ0.0–0.1 pips0.2 pips片道3 USDスキャルピング向き

スタンダード系で平均1.2pips前後、ゼロ口座なら実質0.1pips程度。XMスタンダードの平均0.7pipsやExnessロースプレッドの0.0pips+平均0.5pipsと比べると“最狭”ではないものの、ゼロ口座を選べばドル円・ユーロドルで十分競争力があります。

ゼロ口座は0pips始まりに片道3ドルのコミッションが付くものの、指標発表時でも広がりにくく、秒単位で抜くスキャルパーから「ここ数年で一番安定している」との声が上がっています。狭いスプレッドを活かしつつ、日本語サポートと高レバレッジを同時に求める人にHFMはぴったりです。注意点としてスプレッドが狭いプロ口座は入金ボーナスがもらえません。ボーナスは専用口座しか受け取れないので、スプレッドかボーナスどちらを優先するか決めて、ゼロ口座かボーナス口座を開設しましょう。

業者ランキング

おすすめボーナス取引コスト対応力
5位/70業者9位/70業者10位/70業者5位/70業者

登録は5分で簡単!

HFMarketsの詳細情報を見る

総合評価 4.24

  • 安全性 4.7
  • 取引コスト 4.0
  • ボーナス 3.3
  • サポート 4.0
  • レバレッジ 4.5
  • 入出金 4.3
  • サイト見やすさ 5.0

HFMarkets
HFMarketsのおすすめポイント
  • 業界トップの銘柄数で選択肢が豊富
  • 60以上の業界賞を受賞で安全性が高い
  • 5つの口座タイプから取引用途で口座を選べる
安全性
(4.7/5.0)
金融ライセンスをグループ全体で6種類取得。日本居住者向けには、SVGFSAの金融ライセンスを取得。さらに、独自で賠償保険に加入していて、顧客資金500万ユーロを保証。安全性や信頼性の確保に力を入れている業者です。
取引コスト
(4.0/5.0)
HFMarketsのコストはやや高め。取引コストでおすすめなゼロ口座では、片道3~4ドルの取引手数料が発生しますが、安定したスプレッドでの取引が可能です。
ボーナス
(3.3/5.0)
口座開設ボーナスなし、入金ボーナス75万円(クッション機能付き)。口座開設ボーナスは不定期開催ですが、入金ボーナスは常時開催されています。ボーナスは上限に達するまで何度入金してももらえるので、継続的にお得な取引ができます。
サポート
(4.0/5.0)
日本語サポートがあり、対応は丁寧でした。ただし、返信されるまでに1営業日以上かかり、本当に困っているときは少しふあんがあります。それでも1~2営業日では対応してもらえますし、日本語も違和感がないので外国後に不安がある方でも安心です。
レバレッジ
(4.5/5.0)
最大2,000倍のレバレッジが利用可能。さらにHFMは、レバレッジ制限も緩やかで、口座残高1万ドルまでレバレッジ2,000倍の取引ができます。ハイレバを提供していてもレバレッジ制限が厳しい業者が多い中でHFMは良心的な業者と言えます。
入出金
(4.3/5.0)
最低入金額は5ドルからで少額からでも始められます。入出金方法も、手軽なクレジットカードやBitwalletが利用できるため難しい操作はいりません。
サイト見やすさ
(5.0/5.0)
海外FX初心者でも迷いにくいサイト設計。日本語の不自然さも少なく、口座開設から取引まで迷わずに利用できます。

登録は5分で簡単!

HFMarketsの口コミを見る
良い口コミ
信頼性の高いライセンス

海外なのにFCAとCySECの二重ライセンスで監視されているのが心強いです。資金は銀行分別管理+500万ユーロ保険で、実際に出金しても48時間以内に着金。SNSでも「安心してメイン口座にできる」との声が多数。日本語チャットは深夜でも即レスで、トラブル事例を探してもボーナス規約違反以外は見当たらず、長期で使えそうだと感じました。

良い口コミ
最大2000倍のハイレバ取引ができる

最大2000倍なので、証拠金1万円でも1ロット張れる機動力が魅力。私も小資金でゴールドを触ってみましたが、ロスカット20%&ゼロカットのおかげで追証リスクを気にせず攻められました。「少額で大きく狙えるのに資金管理は安心」とスキャ勢から高評価です。

悪い口コミ
ボーナスは控えめ

他社の派手な口座開設・入金ボーナスに比べ、HFMは上限20%クレジットが基本で「少し物足りない」との声。しかもボーナス口座はゼロ口座よりスプレッドが広めで、条件を読まずに飛びつくと期待外れに。軍資金をボーナスで膨らませたい人はXMやBigBossも比較したほうが納得感が高いでしょう。

悪い口コミ
休眠手数料が痛い

数カ月取引しないと月5ドルの休眠手数料を取られたのが地味に痛かったです。サブ口座として放置していたら残高が削られていてショック。「忙しくて離れてたら手数料で減ってた」という口コミもちらほら。回避には少額でも取引か出金が必要ですが、忘れがちな人には管理コストがストレス。ボーナスだけ目当てで作って放置、という使い方には向きません。

▶詳細記事:HFMarketsの口座開設方法|図解で簡単
▶詳細記事:HFMarketsの評判は?リアルな口コミを紹介

8位|TitanFXのブレード口座

TitanFX
項目概要
設立2014年
金融ライセンスVFSC(バヌアツ金融サービス委員会)
資産管理分別管理
口座タイプ3種類(Zeroスタンダード/Zeroブレード/マイクロ)
最大レバレッジ1,000倍
ロスカット水準20%
スプレッドドル円:1.4pips~
ユーロドル:1.1pips~
※スプレッドが狭いプロ口座の場合
手数料ブレード口座:往復7ドル
スワップポイントドル円
買:829円/売:-2,114円
※2025年3月時点
ボーナスキャンペーンなし
TitanFXの過去ボーナスを見る
口コミ・評判TitanFXの口コミ・評判を詳しく見る

TitanFXはボーナスを提供せず、スプレッドや約定力など取引環境の改善に力を入れている老舗業者。ボーナスを提供せず安定した経営で10年以上運営しており、多くの上級者に選ばれています。ただ、ThreeTraderやExnessと比べるとスプレッドは劣り、ボーナスもないのでおすすめ度は低め。安全性を重視する方には適しているので、一度使ってみてください。

口座タイプ比較(タップすると開きます)

【TitanFXの口座タイプ比較表】

スクロールできます
項目Zeroスタンダード口座Zeroブレード口座Zeroマイクロ口座
新規口座開設ボーナスもらえないもらえないもらえない
入金ボーナスもらえるもらえるもらえる
その他ボーナス
/キャンペーン
もらえるもらえるもらえる
おすすめな人初心者~上級者中~上級者初心者
発注方法STPECNSTP
基本通貨JPY,USD,EUR,SGDJPY,USD,EUR,SGDJPY,USD,EUR,SGD
最低入金額$200相当(初回のみ)
2回目以降は1円~
(入金方法で異なる)
$200ル相当(初回のみ)
2回目以降は1円~
(入金方法で異なる)
$200相当(初回のみ)
2回目以降は1円~
(入金方法で異なる)
最大レバレッジ1)500倍
仮想通貨CFD:100倍
ソフトコモディティ:50倍
株式CFD:20倍
500倍
仮想通貨:100倍
ソフトコモディティ:50倍
株式CFD:20倍
1,000倍
仮想通貨:100倍
貴金属:1,000倍
スプレッド(ドル円)1.33pips0.33pips1.53pips
取引手数料(往復)なし$7/ロットなし
スワップありありなし
マージンコール90%90%90%
ロスカット水準20%20%10%
ゼロカットシステムありありあり
1ロットの通貨量FX:10万通貨FX:10万通貨FX:10万通貨
最小ロット数FX/メタル/仮想通貨:0.01ロット
株価指数CFD/原油・天然ガス/ソフトコモディティ:0.1ロット
米国株式CFD:0.1ユニット
FX/メタル/仮想通貨:0.01ロット
株価指数CFD/原油・天然ガス/ソフトコモディティ:0.1ロット
米国株式CFD:0.1ユニット
FX:0.1マイクロロット
メタル/仮想通貨:0.01マイクロロット
最大ロット数FX/株価指数CFD:100ロット
メタル:50ロット
原油・天然ガス:20ロット
ソフトコモディティ:20ロット
米国株式CFD:1,000ユニット
仮想通貨:20ロット
FX/株価指数CFD:100ロット
メタル:50ロット
原油・天然ガス:20ロット
ソフトコモディティ:20ロット
米国株式CFD:1,000ユニット
仮想通貨:20ロット
FX:100マイクロロット
メタル:50マイクロロット
仮想通貨:10マイクロロット
取引プラットフォームMT4・MT5・
Titan FX Social
MT4・MT5・
Titan FX Social
MT4・MT5・
Titan FX Social
口座維持手数料なしなしなし
複数口座の保有可能可能可能
【FX/通貨ペア】60銘柄60銘柄60銘柄
【CFD/貴金属】11銘柄11銘柄11銘柄
【CFD/株価指数】21銘柄21銘柄
【CFD/株式】150銘柄150銘柄
【CFD/コモディティ】11銘柄11銘柄
【CFD/エネルギー】3銘柄3銘柄
【CFD/仮想通貨】35銘柄35銘柄35銘柄
公式サイト口座開設口座開設口座開設

口座開設だけならノーリスク

9位|BigBossのプロスプレッド口座

BigBoss
項目概要
設立2013年
金融ライセンスセントビンセント・グレナディーン金融庁(SVGFSA)
コモロ連合ムワリ国際サービス局(MISA)
カナダ金融ライセンス(FINTRAC)
ジョージアFIZライセンス(N128)
資産管理分別管理
口座タイプ4種類(デラックス/スタンダード/プロスプレッド/CRYPTOS)
最大レバレッジ2,222倍
ロスカット水準20%
スプレッドドル円:1.6pips~
ユーロドル:1.2pips~
※スプレッドが狭いプロスプレッド口座の場合
手数料デラックス:往復5ドル
プロスプレッド:往復9ドル
スワップポイントドル円
買:1,079円/売:-2,893円
※2025年3月時点
ボーナスキャンペーン口座開設ボーナス:15,000円
入金ボーナス:13,700ドル
BigBossのボーナスを詳しく見る
口コミ・評判BigBossの口コミ・評判を詳しく見る

BigBossはボーナスが豪華で、資金が少ない初心者に選ばれている海外FX業者です。スプレッドは海外FX業者の中では平均的で、ボーナスを提供している中では低め。コスト重視の上級者よりも、資金が少なくボーナスが欲しい初心者に適しています。

口座タイプは4種類あり、今回紹介したプロスプレッド口座もボーナスがもらえます。今なら新規口座開設ボーナス15,000円、入金ボーナスが最大13,700ドルとお得にトレード可能。取引量が多くないならボーナスをもらった方がお得な場合もあるので、資金が少なく頻繁にトレードしないならBigBossもおすすめです。

口座タイプ比較表(タップすると開きます)

【BigBossの口座タイプ比較表】

スクロールできます
項目スタンダード口座プロスプレッド口座デラックス口座CRYPTOS口座
新規口座開設
ボーナス
もらえるもらえるもらえるもらえない
入金ボーナスもらえるもらえるもらえるもらえない
その他ボーナス
/キャンペーン
もらえるもらえるもらえるもらえない
おすすめな人初心者~上級者中~上級者中~上級者仮想通貨取引をする人
発注方法STPSTP/ECNSTPCEX
基本通貨USD,JPYUSD,JPYUSD,JPYBBC,USDT,BTC,ETH,EXC,
XRP,RSVC,BXC,JPY,USD
最低入金額なしなしなしなし
最大レバレッジForexMajor・ForexMinor・CFDMetal:口座残高により変動
0~19,999ドル:1,111倍
20,000~49,999ドル:555倍
50,000~99,999ドル:200倍
100,000ドル以上:100倍

ForexExotic・CFD Index・
CFD Energy:100倍
※N225_JPYのみ200倍
暗号資産:50倍
Forex Major・Forex Minor・CFD Metal:口座残高により変動
0~19,999ドル:1,111倍
20,000~49,999ドル:555倍
50,000~99,999ドル:200倍
100,000ドル以上:100倍

Forex Exotic:100倍
Forex Major・Forex Minor・CFD Metal:口座残高により変動
0~10,000ドル:2,222倍
10,001〜19,999ドル:1,111倍
20,000〜49,999ドル:555倍
50,000〜99,999ドル:200倍
10万ドル以上:100倍


1倍
スプレッド(ドル円)1.5pips~0.7pips~1.0pips~
取引手数料(往復)なし
※暗号通貨CFDのみ、5分以内の往復決済で取引金額の0.4%
9ドル/ロット5ドル/ロットあり
スワップありありありなし
マージンコール50%50%なしなし
ロスカット水準20%20%20%なし
ゼロカットシステムありありありなし
1ロットの通貨量Forex:10万通貨
GOLD:100通貨
SILVER:5,000通貨
N225:1,000通貨
NASDAQ/USD,SP500/USD,DOW30/USD,UK100/GBP,DAX40/EUR,HSI50/HKD:10通貨
OILUK/USD,OILWTI/USD:1,000通貨
Forex:10万通貨Forex:10万通貨
GOLD:100通貨
SILVER:5,000通貨
N225:1,000通貨
NASDAQ/USD,SP500/USD,DOW30/USD,UK100/GBP,DAX40/EUR,HSI50/HKD:10通貨
OILUK/USD,OILWTI/USD:1,000通貨
最小ロット数Forex:0.01ロット
CFD:0.1ロット
※GOLD/USD,SILVER/USD,暗号通貨CFD: 0.01ロット
0.01ロットForex:0.01ロット
CFD:0.1ロット
BTCUSDT:0.0001BTC
ETHUSDT:0.001ETH
ETHBTC:0.001ETH
EXCUSDT:0.001EXC
RSVCUSDT:100RSVC
BXCUSDT:1000BXC
BTCJPY:0.0001BTC
ETHJPY:0.001ETH
XRPJPY:10XRP
最大ロット数無制限無制限無制限無制限
取引プラットフォームMT4・MT5・
BigBoss QuickOrder
MT4・MT5・
BigBoss QuickOrder
MT4・MT5・
BigBoss QuickOrder
CRYPTOS取引サイト
口座維持手数料なしなしなしなし
複数口座の保有可能可能可能可能
【FX/通貨ペア】43銘柄43銘柄43銘柄
【CFD/貴金属】2銘柄2銘柄
【CFD/株価指数】
【CFD/株式】
【CFD/コモディティ】
【CFD/エネルギー】2銘柄2銘柄
【CFD/仮想通貨】30銘柄30銘柄6銘柄
公式サイト口座開設口座開設口座開設口座開設

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▶BigBossの新規口座開設ボーナス&入金ボーナス最新情報|受け取り方を画像解説
▶BigBoss(ビッグボス)の口座開設方法|手順を画像付きで解説【2025年最新】

10位|FXGTのプロ口座

FXGT
項目概要
設立2019年
金融ライセンスFSA(セーシェル金融庁)
資産管理分別管理
口座タイプ6種類(スタンダード/プロ/ミニ/ECNZero/CryptMax/Optimus)
最大レバレッジ5,000倍
ロスカット水準20%
スプレッドドル円:1.4pips~
ユーロドル:1.1pips~
※スプレッドが狭いプロ口座の場合
手数料往復6ドル(ECN口座のみ)
スワップポイントドル円
買:431円/売:-2,958円
※2025年3月時点
ボーナスキャンペーン口座開設ボーナス:15,000円
入金ボーナス:最大120万円
FXGTのボーナスを詳しく見る
口コミ・評判FXGTの口コミ・評判を詳しく見る

FXGTは仮想通貨の銘柄数や取引条件が良く、海外FXと仮想通貨を両方使いたいトレーダーに人気。最近は仮想通貨に力を入れており、特にマイナー銘柄を取引したい人におすすめ。課題として約定力が低いため、時間帯によっては狙いの価格で決済されないことがあるので注意が必要です。

FXGTは豪華なボーナスも魅力の一つで、口座開設ボーナスが15,000円~20,000円と入金ボーナスが最大120万円もらえます。ただし、今回紹介したスプレッドが狭いプロ口座はボーナス対象外なので、資金が少なくボーナスが欲しい方はスタンダード+を選びましょう。

口座タイプ比較表(タップすると開きます)

【FXGTの口座タイプ比較表】

スクロールできます
項目MiniStandard+PROECN ZeroCryptoMaxOptimus
新規口座開設
ボーナス
もらえるもらえるもらえないもらえないもらえるもらえない
入金ボーナスもらえるもらえるもらえないもらえないもらえるもらえない
その他ボーナス
/キャンペーン
もらえるもらえるもらえるもらえるもらえるもらえる
おすすめな人初心者初心者~上級者上級者中~上級者暗号資産トレーダー中〜上級者
発注方法STPSTPSTPECNSTPSTP
基本通貨BTC,ETH,USDT,ADA,
XRP,USD,EUR,JPY
BTC,ETH,USDT,ADA,
XRP,USD,EUR,JPY
BTC,ETH,USDT,ADA,
XRP,USD,EUR,JPY
BTC,ETH,USDT,ADA,
XRP,USD,EUR,JPY
BTC,ETH,USDT,ADA,
XRP,USD,EUR,JPY
BTC,ETH,USDT,ADA,
XRP,USD,EUR,JPY
最低入金額$5$10$50$100$5$10
最大レバレッジ1,000倍1,000倍1,000倍1,000倍500倍5,000倍
スプレッド
(ドル円)
1.4pips1.3pips0.9pips0.2pips1.3pips
取引手数料
(往復)
なしなしなし為替取引$6
メタル$5
暗号資産0.1%
なしなし
スワップありありあり
暗号資産以外:最初の6日間スワップフリー
暗号資産:MT4あり/MT5なし
あり
株価指数/XAUUSD:
最初の3日間スワップフリー
暗号資産:MT4あり/MT5なし
ありあり
マージンコール50%50%50%70%70%50%
ロスカット水準20%20%20%40%40%0%
ゼロカットシステムありありありありありあり
1ロットの通貨量10万通貨10万通貨10万通貨10万通貨1通貨10万通貨
最小ロット数0.01ロット0.01ロット0.01ロット0.01ロット(銘柄ごとに異なる)0.01ロット
最大ロット数500ロット
(500ロット)
200ロット
(200ロット)
200ロット
(200ロット)
200ロット
(200ロット)
(銘柄ごとに異なる)200ロット
(200ロット)
取引プラットフォームMT4・MT5MT4・MT5MT4・MT5MT4・MT5MT4・MT5MT4・MT5
口座維持手数料なしなしなしなしなしなし
複数口座の保有可能可能可能可能可能可能
【FX/通貨ペア】53銘柄53銘柄53銘柄53銘柄53銘柄
【CFD/貴金属】2銘柄2銘柄2銘柄2銘柄2銘柄
【CFD/株価指数】8銘柄11銘柄12銘柄12銘柄8銘柄
【CFD/株式】11銘柄50銘柄51銘柄50銘柄50銘柄
【CFD/コモディティ】なしなしなしなしなし
【CFD/エネルギー】3銘柄3銘柄3銘柄3銘柄3銘柄
【CFD/仮想通貨】10銘柄32銘柄
シンセティック
暗号資産:10銘柄
33銘柄
シンセティック
暗号資産:8銘柄
24柄
シンセティック
暗号資産:9銘柄
41銘柄
シンセティック
暗号資産:10銘柄
10銘柄
シンセティック
暗号資産:9銘柄
公式サイト口座開設口座開設口座開設口座開設口座開設口座開設

ボーナスが業界トップクラス!

公式HP:https://fxgt.com/ja/

▶FXGTの新規口座開設ボーナス&入金ボーナス最新情報|受け取り方を画像解説

▶FXGT(エフエックスジーティー)の口座開設方法|手順を画像付きで解説【2025年最新】

通貨ペア・銘柄別のスプレッドが狭い海外FX業者比較

通貨ペア別のスプレッド比較


  • USDJPY(ドル円)
  • EURUSD(ユーロドル)
  • GBPJPY(ポンド円)
  • EURJPY(ユーロ円)
  • GBPUSD(ポンドドル)
  • GOLD(ゴールド)

メジャー通貨ペアとGOLDの計6種類のスプレッド比較した結果を紹介します。調査は海外FX70社以上をMT4/MT5で実測し、スプレッドが安定する日本時間22時頃に計測した数値を使用しています。ただし、スプレッドは日々変動しており、掲載した数値が異なる場合もあります。

USDJPY(ドル円)のスプレッド比較

海外FX業者口座タイプスプレッド
(取引手数料含む)
ThreeTraderRawゼロ口座0.6pips
Exnessプロ口座0.7pips
IronFXゼロ口座
※当サイト限定
0.7pips
XMTradingKIWAMI極口座0.8pips
TitanFXブレード口座0.9pips
2025年3月時点

USDJPY(ドル円)のスプレッドが最も狭いのはThreeTraderの0.6pipsで、次いでExness、IronFX(当サイト限定)が0.7pipsです。※最新情報は今週のリアルタイムスプレッド表をご覧ください。

ThreeTraderはドル円以外の通貨ペアでもスプレッド最狭レベルで、コスト重視で海外FX業者を選びたい方に最適。ボーナスやIB報酬を抑えて、トレーダーを第一優先に考えているので低スプレッドの取引環境を提供できています。取引条件や特徴について詳しくはThreeTraderの詳細解説をご覧ください。※IB報酬はアフィリエイトで紹介してくれた方に支払う報酬

今なら口座開設で10ドルもらえる

EURUSD(ユーロドル)のスプレッド比較

海外FX業者口座タイプスプレッド
(取引手数料含む)
ThreeTraderRawゼロ口座0.4pips
Exnessプロ口座0.6pips
IronFXゼロ口座
※当サイト限定特典
0.6pips
TradeviewILC口座0.6pips
HFMarketsプロ口座0.6pips
2025年3月時点

EURUSD(ユーロドル)のスプレッドが最も狭いのはThreeTraderの0.4pipsで、次いでExness、IronFX(当サイト限定)、Tradeview、HFMarketsが0.6pipsです。※最新情報は今週のリアルタイムスプレッド表をご覧ください。

ThreeTraderはドル円のスプレッドが約0.6pipsと最狭レベルですが、実は最もスプレッドが狭いのはEURUSD(ユーロドル)で驚異の0.4pips。国内FXの0.2pipsと比べても遜色なく、ThreeTraderならスプレッドが広くて勝てないことはありません。取引条件や特徴について詳しくはThreeTraderの詳細解説をご覧ください。

今なら口座開設で10ドルもらえる

GBPJPY(ポンド円)のスプレッド比較

海外FX業者口座タイプスプレッド
(取引手数料含む)
TradeviewILC口座1.2pips
ThreeTraderRawゼロ口座1.3pips
Exnessプロ口座1.5pips
IronFXゼロ口座
※当サイト限定特典
1.5pips
HFMarketsプロ口座1.5pips
2025年3月時点

GBPJPY(ポンド円)のスプレッドが最も狭いのはTradeview1.2pipsで、次いで、ThreeTraderが1.3pipsです。※最新情報は今週のリアルタイムスプレッド表をご覧ください。

Tradeviewは2004年設立で20年以上の運営歴がある老舗ブローカー。低スプレッドと高い約定力が特徴で、スキャルピングやデイトレーダーに人気です。知名度は高くありませんが、信託保全を採用しており安全性も高いので、上級者に愛されています。取引条件や特徴について詳しくはTradeviewの詳細解説をご覧ください。※信託保全とはトレーダー資金を会社資金とは別で信託銀行に預けて管理する方法。資金の持ち逃げが起きにくい仕組み。

登録は5分で簡単!

EURJPY(ユーロ円)のスプレッド比較

海外FX業者口座タイプスプレッド
(取引手数料含む)
ThreeTraderRawゼロ口座0.9pips
IronFXゼロ口座
※当サイト限定特典
0.9pips
AXIORYナノ/テラ1.0pips
HFMarketsプロ口座1.1pips
TradeviewILC口座1.1pips
2025年3月時点

EURJPY(ユーロ円)のスプレッドが最も狭いのはThreeTraderとIronFX(当サイト限定)の0.9pipsで、次いでAXIORYが1.0ipsです。※最新情報は今週のリアルタイムスプレッド表をご覧ください。

ThreeTraderは他の通貨ペアでも業界トップクラスの狭さを誇り、コスト重視ならThreeTraderと言われることも。IronFXは当サイト限定でスプレッドが狭くなり、業界トップ水準の低コストで取引可能。それぞれの詳細はThreeTraderの詳細解説IronFXの詳細解説をご覧ください。

今なら口座開設で10ドルもらえる

GBPUSD(ポンドドル)のスプレッド比較

海外FX業者口座タイプスプレッド
(取引手数料含む)
TradeviewILC口座0.5pips
ThreeTraderRawゼロ口座0.6pips
IronFXゼロ口座
※当サイト限定特典
0.6pips
HFMarketsプロ口座0.6pips
Exnessプロ口座0.7pips
2025年3月時点

GBPUSD(ポンドドル)のスプレッドが最も狭いのはTradeviewの0.5pipsで、次いでThreeTrader、IronFX(当サイト限定)が0.6pipsです。※最新情報は今週のリアルタイムスプレッド表をご覧ください。

Tradeviewは2004年設立で20年以上の運営歴がある老舗ブローカー。低スプレッドと高い約定力が特徴で、スキャルピングやデイトレーダーに人気です。知名度は高くありませんが、信託保全を採用しており安全性も高いので、上級者に愛されています。取引条件や特徴について詳しくはTradeviewの詳細解説をご覧ください。※信託保全とはトレーダー資金を会社資金とは別で信託銀行に預けて管理する方法。資金の持ち逃げが起きにくい仕組み。

登録は5分で簡単!

GOLD(ゴールド)のスプレッド比較

海外FX業者口座タイプスプレッド
(取引手数料含む)
Exnessプロ口座1.1pips
ThreeTraderRawゼロ口座1.2pips
IronFXゼロ口座
※当サイト限定特典
1.3pips
HFMarketsプロ口座1.4pips
XMTradingKIWAMI極口座1.7pips
2025年3月時点

GOLD(ゴールド)のスプレッドが最も狭いのはExnessの1.1pipsで、次いでThreeTraderが1.2pips、IronFX(当サイト限定)が1.3pipsです。※最新情報は今週のリアルタイムスプレッド表をご覧ください。

Exnessは低コスト&無制限レバレッジで上級者に人気があり、スプレッドはThreeTraderについで狭いです。ボーナスがないので資金が少ない初心者よりも、効率よく取引したい上級者向け。スプレッドが狭いのでスキャルピングやデイトレで活躍します。取引条件や特徴について詳しくはExnessの詳細解説をご覧ください。

口座開設は5分で簡単!

海外FXでスプレッドを狭くする裏技4選

海外FXでスプレッドを狭くする裏技


  • 同じ業者の上位の口座を開設する
  • 狭スプレッドの別業者の口座を開設する
  • ボーナス・ポイント・キャッシュバックを活用する
  • キャッシュバックサイト経由で口座開設する

①同じ業者の上位の口座を開設する

海外FX業者は、初心者・中級者・上級者向けに、レベルに応じた口座を複数用意しています。自分が使っている口座よりもスプレッドの狭い上位の口座がないか一度確認してみましょう。追加口座の開設は、新規の口座開設よりも手続きが簡単です。

口座を変えることでスプレッドが狭くなり、取引コストが下がります。

②狭スプレッドの別業者の口座を開設する

スプレッドは、業者によって全然違います。スプレッドを重視するなら狭スプレッドの業者の口座を開設しましょう。ただし、公式サイトに載っているスプレッドだけを鵜呑みにせず、リアルタイムのスプレッドを実際にMT4/5で確認して「狭い」と判断できてから取引を開始することをおすすめします。

③ポイント・キャッシュバックを活用する

海外FX業者の中には、取引するたびにポイントが貯まり、現金などに交換できるロイヤルティプログラムを行っている業者があります。

一見スプレッドが広めでも、取引を重ねるたびに恩恵があるので、実質のスプレッドを下げることができます。ポイントプログラムを行っているおすすめの業者はXMTrading、BigBoss、HFMarketsです。

業者名ロイヤルティプログラム概要
XMTrading10分以上ポジション保有でポイント加算。
取引日数に応じてランクアップもあり。
BigBoss10分以上ポジション保有でポイント加算。
ランクアップやガチャ、レバレッジ制限緩和もできる
HFMarkets5分以上ポジション保有でHFMバー獲得。
ランクアップやVPS利用権利もあり。

④キャッシュバックサイト経由で口座開設する

海外FXには、キャッシュバックサイトというものがあります。キャッシュバックサイトを経由して口座開設すると、トレード数に応じて、キャッシュバックサイトから現金を受け取れる仕組みになっています。

取引回数が多い人ほど、キャッシュバックを受け取れるので、トレードコストを安くする=スプレッドを狭くするという意味では、有効な方法です。

海外FXキャッシュバックサイト比較はこちら≫

スクロールできます
サイト名キャッシュバック率取引業者数手数料出金最低金額入金日数日本語対応
海外FXキャッシュバックサイトタリタリ
TariTali
高い19社無料1,500円
海外XFキャッシュバックサイトロイヤルキャッシュバック
RoyalCashBack
高い17社無料5,000円3営業日以内
海外XFキャッシュバックサイトファイナルキャッシュバック
FinalCashBack
普通39社無料5,000円2~3日営業日
海外FXキャッシュバックサイトキャッシュバックヴィクトリー
CASHBACK Victory
普通18社無料5,000円
海外FXキャッシュバックフォレックス
CASHBACK FOREX
低い39社$40$200
具体例:キャッシュバックサイトの活用

例えば、A社でUSD/JPYのスプレッド1.0pipsのときに、1ロット(10万通貨)取引すると、スプレッドコストは約7ドルになります。キャッシュバックサイトを利用し1ロットあたり3ドルのキャッシュバックを受け取った場合、実際のコストは0.56pips(4ドル)となり、実質スプレッドが下がります。※1ドル140円で計算

海外FXのスプレッドが広い時間帯・広がるタイミング

スプレッドが広い時間帯・広がるタイミング


  • 早朝5時~7時ごろの取引量が少ない時間帯
  • 経済指標発表で大きく価格変動した時

早朝5時~7時ごろの取引量が少ない時間帯

スプレッドは取引量が少ない時に広がりやすく、早朝5時~7時ごろはトレーダーが少ないので広がりやすい時間帯です。スプレッドが広い時間帯のトレードは、勝ちにくいのでやめておくのが無難。トレードにおすすめの時間帯は、アジア時間の午前9時~10時、欧州時間の16時~17時、ニューヨーク時間の22~23時です。特に16時や22時ごろはトレンドが発生しやすく、狙いを決めやすいのでチャンス。専業トレーダーの中でも時間をピンポイントに絞っている人がいるくらい重要です。

経済指標発表で大きく価格変動した時

特にアメリカの経済指標発表では価格が大きく変動するケースが多いため、指標発表後はスプレッドが落ち着くまでトレードは控えるのが無難。ボラティリティが大きいのでトレードしたくなりますが、安定して稼いでいる人は避ける場面です。勝てるチャンスだけトレードすることがFXで勝つための第一歩なので、まずは簡単なルールを作ってトレードしてみましょう。

最初は、時間帯や通貨ペアを絞って、明確なチャートパターンだけトレードするなど簡単なルールがおすすめ。実際に専業トレーダーは複雑な手法ではなく、よりシンプルなトレードをしている方が多いです。トレードルールは難しくすれば勝てるわけではなく、シンプルなルールを作り、徹底するだけでも効果があるので参考にしてください。

海外FXのスプレッド0/スプレッドなしは手数料がかかる

スプレッド0、スプレッドなし、とうたっている口座の場合、別で取引手数料がかかる場合があります。例えば、ThreeTraderのRawゼロ口座はスプレッドが0pips~ですが、往復4ドルの取引手数料がかかります。この場合、実質スプレッドは0.3pipsとなりますが、海外FXトップレベルの狭さであることは間違いありません。当サイトでは取引手数料も合わせて比較しています。自分で調べるのは面倒なので、スプレッド比較表を活用してください。

具体例:スプレッド0口座の手数料

例えば、10万ドルを1日に10往復取引する場合のスプレッド・手数料を比べてみます。ThreeTraderのPureSpread口座のドル円のスプレッドが0.5pipsのとき、10万ドルを取引すると片道500円のスプレッドコストがかかります。10往復すると10,000円のスプレッドコストがかかることになります。RawZero口座のドル円のスプレッドが0.0pipsのとき、スプレッドコストはかかりませんが、1ロットあたり往復で4ドルの手数料がかかります。10往復取引したら、40ドル(約5,600円)の手数料となります。※1ドル140円で計算。取引コストで比べるとRaw Zero口座のほうが圧倒的に低コストだとわかります。 

海外FXスプレッド比較表(手数料込)

▼スプレッドと取引手数料を合計した数値を記載

単位:pips

取引手数料:1ドル=0.1pips計算

スクロールできます
業者名
(口座タイプ)
USD/JPY
(ドル円)
EUR/USD
(ユーロドル)
GBP/JPY
(ポンド円)
EUR/JPY
(ユーロ円)
GBP/USD
(ポンドドル)
GOLD
(ゴールド)
ThreeTrader
(Rawゼロ)
0.7
スプレッド0.3
手数料0.4
0.4
スプレッド0.0
手数料0.4
0.9
スプレッド0.5
手数料0.4
0.6
スプレッド0.2
手数料0.4
0.6
スプレッド0.2
手数料0.4
1.3
スプレッド0.9
手数料0.4
XMTrading
(KIWAMI極)
1.4
スプレッド1.4
手数料0.0
1.1
スプレッド1.1
手数料0.0
2.7
スプレッド2.7
手数料0.0
2.3
スプレッド2.3
手数料0.0
1.2
スプレッド1.2
手数料0.0
1.8
スプレッド1.8
手数料0.0
Exness
(プロ)
0.7
スプレッド0.7
手数料0.0
0.6
スプレッド0.6
手数料0.0
1.6
スプレッド1.6
手数料0.0
1.7
スプレッド1.7
手数料0.0
0.8
スプレッド0.8
手数料0.0
1.1
スプレッド1.1
手数料0.0
IronFX
(ゼロ )

※当サイト特典
0.9
スプレッド0.3
手数料0.6
0.6
スプレッド0.0
手数料0.6
1.7
スプレッド1.1
手数料0.6
0.8
スプレッド0.2
手数料0.6
0.7
スプレッド0.1
手数料0.6
8.4
スプレッド7.8
手数料0.6
AXIORY
(ナノ/テラ)
0.8
スプレッド0.2
手数料0.6
0.6
スプレッド0.0
手数料0.6
1.2
スプレッド0.6
手数料0.6
0.9
スプレッド0.3
手数料0.6
1.0
スプレッド0.4
手数料0.6
4.4
スプレッド3.8
手数料0.6
Tradeview
(ILC)
0.6
スプレッド0.1
手数料0.5
0.7
スプレッド0.2
手数料0.5
2.0
スプレッド1.5
手数料0.5
1.3
スプレッド0.8
手数料0.5
0.5
スプレッド0.0
手数料0.5
2.1
スプレッド1.6
手数料0.5
FXGT
(プロ)
1.2
スプレッド1.2
手数料0.0
0.8
スプレッド0.8
手数料0.0
1.7
スプレッド1.7
手数料0.0
1.8
スプレッド1.8
手数料0.0
1.0
スプレッド1.0
手数料0.0
2.7
スプレッド2.7
手数料0.0
HFMarkets
(プロ)
0.9
スプレッド0.9
手数料0.0
0.6
スプレッド0.6
手数料0.0
1.2
スプレッド1.2
手数料0.0
1.5
スプレッド1.5
手数料0.0
0.8
スプレッド0.8
手数料0.0
1.7
スプレッド1.7
手数料0.0
iFOREX
(エリート)
1.4
スプレッド1.4
手数料0.0
1.1
スプレッド1.1
手数料0.0
3.2
スプレッド3.2
手数料0.0
2.0
スプレッド2.0
手数料0.0
1.6
スプレッド1.6
手数料0.0
3.5
スプレッド3.5
手数料0.0
BigBoss
(プロスプレッド)
1.4
スプレッド0.5
手数料0.9
1.3
スプレッド0.4
手数料0.9
2.0
スプレッド1.1
手数料0.9
1.4
スプレッド0.5
手数料0.9
1.7
スプレッド0.8
手数料0.9

取り扱いなし
TitanFX
(ブレード)
0.7
スプレッド0.0
手数料0.7
0.7
スプレッド0.0
手数料0.7
1.5
スプレッド0.8
手数料0.7
1.2
スプレッド0.5
手数料0.7
0.8
スプレッド0.1
手数料0.7
2.8
スプレッド2.1
手数料0.7
公式サイトから毎週更新した情報を掲載しています。スプレッドは常時変化します。スプレッドの数値を保証するものではありません。

海外FXでスプレッドが狭い業者はスキャルピングにおすすめ!

1日に何回も取引するスキャルピングメインのトレーダーは、NDD方式のECN口座を選びましょう。

NDD方式では、インターバンク市場にトレーダー自らが注文できるため、悪質なスリッページが発生するリスクもなく、狙ったタイミングで約定しやすくなります。また、ほとんどの海外FX業者は、複数の口座タイプを提供していますが、その中でも「ECN口座」を選択すれば、スプレッドと手数料を合わせたトータルコストもかなり抑えられます。

業者選びに迷ったら、この3業者から選べば間違いありません。

\スプレッドが狭いおすすめ3社!/

スクロールできます
海外FX業者おすすめポイント
1位
ThreeTraderの業者ロゴ
ThreeTrader
業界最安レベルでスプレッドが狭い
スワップが業界トップレベルで高い
日本人サポートが充実で初心者も安心
2位
exness
Exness
無制限レバレッジが使える
取引コストは業界トップクラス
安全性も高く上級者に人気
3位
XMTradingの業者ロゴ
XMTrading
初心者に人気No.1(当サイト調べ)
豪華なボーナスがもらえる
スワップフリーが制限なく使える

海外FXでスプレッドに関する注意点

海外FXでスプレッドに関する注意点


  • 公式サイトと乖離がある場合が多い
  • 狭くても約定力が低いと意味が無い
  • 狭い業者・口座はボーナス対象外が多い
  • 初回入金額が高額な場合がある

特に公式サイトの数字を鵜呑みにすると、実際使った時に後悔します。無駄な手数料を払わなくて済むように、注意点を理解しておきましょう。

スプレッドは公式サイトと乖離がある場合が多い

実は、公式サイトに記載されているスプレッドと実際にMT4/MT5で取引する時のスプレッドは異なる場合があります。サイト情報が更新されていなかったり、実際よりスプレッドを狭く記載している業者も多いです。最初はスプレッドが狭くても、だんだん改悪していくケースもあるので注意が必要です。当サイトでは実際のスプレッドを毎週測定しているので今週のリアルタイムスプレッド比較表を業者選びの参考にしてください。

スプレッドが狭くても約定力が低いと意味が無い

約定力とは、いかに注文通りに決済するかを示すパラメータです。例えば、約定力が低い業者だと、140.5円で決済ボタンを押したのに、140.4円で決済されたなんてこともあります。特にスキャルピングでは致命的で、スプレッドの狭さだけで選ぶと後悔するケースも。デイトレやスキャルピングなら約定力が高いThreeTraderExnessがおすすめです。

スプレッドが狭い業者・口座はボーナス対象外の場合が多い

スプレッドが狭い海外FX業者や口座タイプはボーナス対象外のケースが多いです。例えばThreeTraderやExnessのようなスプレッド重視の業者は豪華なボーナスは提供しません。また、XMTradingのようなボーナスがもらえる業者を選ぶ時は口座タイプに注意が必要です。例えばXMの場合、スプレッドが最も狭いKIWAMI極口座では口座開設ボーナスはもらえますが、入金ボーナスが対象外です。その分、スプレッドが狭いので取引量と回数が多い人はおすすめですが、資金が少ない方はボーナスをもらった方がいいケースもあります。

初回入金額が高額な場合がある

スプレッドが狭い口座の場合、初回入金額が高額なケースがあります。ほとんどの業者では10万円程度あれば利用できるので心配ありませんが、稀に100万円以上入金しないと使えない口座もあります。無理して入金せずに自分に合った業者を選びましょう。

海外FXのスプレッド比較・最狭おすすめランキングに関するよくある質問

海外FXに関するよくある質問

海外FXのスプレッドとは何ですか?

売値(Bid)と買値(Ask)の差額を指します。実質的な取引コストで、pipsで、1pips=0.01円です。狭いほどコストが安くなります。

海外FXでゴールドのスプレッドが狭いのはどこですか?

海外FXでゴールドのスプレッドが狭いのはThreeTraderです。基本的にスプレッドが最も狭いのはThreeTrader、次点でExnessあたりです。ただし、スプレッドが狭い業者はボーナスがもらえないので資金が少ない初心者はXMTradingやFXGTがおすすめ。

海外FXのスプレッドは広いですか?

国内FXの平均がドル円0.2~0.3 pipsなのに対し、海外FXの平均は0.8~1.5 pipsで「やや広い」と言われます。ただしECN口座の場合、取引手数料込みで比べるとコスト差は0.2 pips程度になります。

海外FXのスプレッドが国内FXより広いのはなぜですか?

海外FXのスプレッドが国内FXより広いのは、ボーナスやゼロカットシステムで海外FX業者側がリスクを負っている分、手数料を高く設定しているからです。特に海外FXのゼロカットシステムは、借金を肩代わりしてくれる仕組みなので、海外FX業者の目線で考えると手数料を高く設定しないと成り立ちません。

海外FXのスプレッドは広いから使わない方がいいですか?

海外FXのスプレッドは国内FXと比較すると広いので、スプレッド重視のスキャルピングやデイトレなら使わない方がいいです。ただし、レバレッジやボーナスを上手く活用できるなら海外FXの方が短期間で稼ぎやすい面もあります。何も考えずに海外FXを利用すると損する確率が高いので、安易に利用するのはやめておきましょう。

海外FXのスプレッド・手数料を比較すると最小なのはどこですか?

海外FXのスプレッドを比較して最狭なのはThreeTraderです。次点でExnessが狭く、プロトレーダーから人気があります。

海外FXで固定スプレッドで取引できる業者はどこですか?

easyMarkets、FxPro、FBSには固定スプレッドの口座があります。ただし、固定スプレッドは変動スプレッドより広めになります。

海外FXでスプレッド0で取引できる業者はどこですか?

Exnessのロースプレッド口座・ゼロ口座、HFMのZero口座などはスプレッドゼロですが、往復3~6 USD/lotの手数料が発生します。

海外FXでドル円のスプレッドが狭いのはどこですか?

ThreeTraderExnessIronFXはドル円のスプレッドが狭いです。

海外FXでポンド円のスプレッドが狭いのはどこですか?

TradeviewThreeTraderExnessはポンド円のスプレッドが狭いです。

海外FXのECN口座とは何ですか?

海外FXのECN口座とは、「Electronic Communications Network」の略で業者を仲介せずに、直接インターバンク市場で取引する口座です。その分、スプレッドが狭くなりますが、別途手数料がかかるケースがほとんど。結局、トータルコストはスタンダード口座(STP口座)と大差ありません。

海外FXと国内FXのスプレッドの違いはありますか?

海外FXと国内FXのスプレッドは、変動制と固定制の違いがあります。海外FXは変動制でリアルタイムで動きますが、国内FXは固定制なので基本的に同じスプレッドで取引できます。ただし、固定制の場合も経済指標発表や早朝はスプレッドが広がるので注意が必要です。

海外FXは早朝にスプレッドが広がりますか?

日本時間の早朝は、ロンドン市場・NY市場の休場直後にあたり、流動性が低下します。平常時と比べて3~10倍にスプレッドが拡大することがあります。

海外FXでスプレッドが広がる時間帯はありますか?

市場の流動性が低下する早朝や深夜、経済指標発表時、クリスマスや年末年始などはスプレッドが広がる傾向があります。特に、日本時間の早朝6時~7時頃は、主要な市場が閉まり流動性が低いため、スプレッドが広がりやすくなります。

海外FXでスプレッドが狭くハイレバレッジで取引できる業者はありますか?

 Exnessは狭スプレッドかつレバレッジ無制限で取引できます。

海外FXの最大レバレッジ調査について詳しく見る≫

BigBossのスプレッドは狭いですか?

スタンダード口座はドル円1.8 pips前後で平均的ですが、ZERO口座は0.4 pips+手数料なので“やや狭い”水準といえます。

iFOREXのスプレッドは狭いですか?

 新しいエリート口座では0.7pips〜のスプレッドとなり、以前に比べて狭くなっています。

海外FXのスプレッド最狭おすすめ業者はThreeTrader!

海外FXは国内FXと異なり、スプレッドが業者ごとに大きく異なります。特に取引回数が多い方は、手数料負けするので絶対にスプレッドが狭い業者を選びましょう。資金量が多い方、スキャルピングやデイトレーダーは最狭水準のThreeTraderがおすすめ。他業者と比べ、半分以下のコストで取引できる場合もあります。

▼スプレッドと取引手数料を合計した数値を記載

単位:pips

取引手数料:1ドル=0.1pips計算

スクロールできます
業者名
(口座タイプ)
USD/JPY
(ドル円)
EUR/USD
(ユーロドル)
GBP/JPY
(ポンド円)
EUR/JPY
(ユーロ円)
GBP/USD
(ポンドドル)
GOLD
(ゴールド)
ThreeTrader
(Rawゼロ)
0.7
スプレッド0.3
手数料0.4
0.4
スプレッド0.0
手数料0.4
0.9
スプレッド0.5
手数料0.4
0.6
スプレッド0.2
手数料0.4
0.6
スプレッド0.2
手数料0.4
1.3
スプレッド0.9
手数料0.4
XMTrading
(KIWAMI極)
1.4
スプレッド1.4
手数料0.0
1.1
スプレッド1.1
手数料0.0
2.7
スプレッド2.7
手数料0.0
2.3
スプレッド2.3
手数料0.0
1.2
スプレッド1.2
手数料0.0
1.8
スプレッド1.8
手数料0.0
Exness
(プロ)
0.7
スプレッド0.7
手数料0.0
0.6
スプレッド0.6
手数料0.0
1.6
スプレッド1.6
手数料0.0
1.7
スプレッド1.7
手数料0.0
0.8
スプレッド0.8
手数料0.0
1.1
スプレッド1.1
手数料0.0
IronFX
(ゼロ )

※当サイト特典
0.9
スプレッド0.3
手数料0.6
0.6
スプレッド0.0
手数料0.6
1.7
スプレッド1.1
手数料0.6
0.8
スプレッド0.2
手数料0.6
0.7
スプレッド0.1
手数料0.6
8.4
スプレッド7.8
手数料0.6
AXIORY
(ナノ/テラ)
0.8
スプレッド0.2
手数料0.6
0.6
スプレッド0.0
手数料0.6
1.2
スプレッド0.6
手数料0.6
0.9
スプレッド0.3
手数料0.6
1.0
スプレッド0.4
手数料0.6
4.4
スプレッド3.8
手数料0.6
Tradeview
(ILC)
0.6
スプレッド0.1
手数料0.5
0.7
スプレッド0.2
手数料0.5
2.0
スプレッド1.5
手数料0.5
1.3
スプレッド0.8
手数料0.5
0.5
スプレッド0.0
手数料0.5
2.1
スプレッド1.6
手数料0.5
FXGT
(プロ)
1.2
スプレッド1.2
手数料0.0
0.8
スプレッド0.8
手数料0.0
1.7
スプレッド1.7
手数料0.0
1.8
スプレッド1.8
手数料0.0
1.0
スプレッド1.0
手数料0.0
2.7
スプレッド2.7
手数料0.0
HFMarkets
(プロ)
0.9
スプレッド0.9
手数料0.0
0.6
スプレッド0.6
手数料0.0
1.2
スプレッド1.2
手数料0.0
1.5
スプレッド1.5
手数料0.0
0.8
スプレッド0.8
手数料0.0
1.7
スプレッド1.7
手数料0.0
iFOREX
(エリート)
1.4
スプレッド1.4
手数料0.0
1.1
スプレッド1.1
手数料0.0
3.2
スプレッド3.2
手数料0.0
2.0
スプレッド2.0
手数料0.0
1.6
スプレッド1.6
手数料0.0
3.5
スプレッド3.5
手数料0.0
BigBoss
(プロスプレッド)
1.4
スプレッド0.5
手数料0.9
1.3
スプレッド0.4
手数料0.9
2.0
スプレッド1.1
手数料0.9
1.4
スプレッド0.5
手数料0.9
1.7
スプレッド0.8
手数料0.9

取り扱いなし
TitanFX
(ブレード)
0.7
スプレッド0.0
手数料0.7
0.7
スプレッド0.0
手数料0.7
1.5
スプレッド0.8
手数料0.7
1.2
スプレッド0.5
手数料0.7
0.8
スプレッド0.1
手数料0.7
2.8
スプレッド2.1
手数料0.7
公式サイトから毎週更新した情報を掲載しています。スプレッドは常時変化します。スプレッドの数値を保証するものではありません。

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手数料400 円 / 4USD (1Lot)無料
最大レバレッジ10001000
最小取引数量1000通貨 (0.01Lot)1000通貨 (0.01Lot)
取扱商品外国為替(FX)、CFD、貴金属、株価指数、原油、暗号通貨外国為替(FX)、CFD、貴金属、株価指数、原油、暗号通貨
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