FX両建て必勝法!国内・海外FXでスワップポイントアービトラージはOK?

FX両建て必勝法!国内・海外FXでスワップポイントアービトラージはOK?

海外FXの両建てルール


  1. 同一口座内の両建てはOK
  2. 別口座や異業者間(国内FX含む)の両建ては一部業者以外は禁止

国内FXは基本的に両建てOKですが、海外FXの多くは両建てルールがあり、簡単に稼げそうな両建て手法は禁止されているので注意してください。海外FXのルールでは同一口座内の両建てのみ許可されており、複数口座や国内FXとの両建ては禁止です。なぜなら、ボーナスゼロカットシステムを悪用したり、スワップフリーを使って簡単に稼げてしまうからです。稼げるからといってルールを破ると、バレた場合にペナルティを受ける可能性があります。ペナルティは利益没収や元金の出金拒否があり、稼いだ以上に損するので自己責任で判断しましょう。

国内FXユーザーは両建てしても問題ないので、本記事では海外FXの両建てルールと注意点、簡単に稼げてしまうボーナスやスワップフリーを使った両建て手法について詳しく解説します。最後に、国内FXユーザーにも使える両建てで節税する方法も紹介するので最後までご覧ください。

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執筆:ThreeTrader Official

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※FXのルールについて、 金融庁金融先物取引法消費者庁もご確認ください。
ショートカットできる目次

海外FXと国内FXの両建てルールの違い

海外FXでは、同一口座内の両建ては認められていますが、別口座や別業者(国内FX含む)との両建ては禁止されています。

同一口座での両建て別口座間の両建て異業者間の両建て
海外FX できる限られた業者でのみ可能 限られた業者でのみ可能 
国内FX できる できる 国内FX同士のみ可能
  • 同一口座での両建て(基本OK)
  • 別口座間の両建て
  • 異業者間の両建て

①同一口座での両建て

海外FXでは、同一口座での両建ては認められている場合が多いです。なぜなら、同一口座内で両建てしても簡単に稼げる方法はなく、ほとんど意味ない行為だからです。基本的に同一口座内の両建ては意味が無いのでおすすめしません。ただし、利益が出た方は両建てを活用することで税金を減らせます。

税金を減らす同一口座での両建ての具体例

両建てのマイナスポジションを年内に確定し、プラスポジションは来年確定することで今年の税金を減らせます。厳密には税金の先延ばしですが、資金効率や損失繰越できない点を考えると効果的な方法です。

②別口座間の両建て

海外FXでは、複数口座を作って別口座間で両建てするのは禁止されています。なぜなら、ボーナスやゼロカットシステムを悪用したトレードを防ぐためです。過去に流行って禁止された手法の具体例を1つ紹介します。現在は禁止されており、バレると元本含めて出金停止になるリスクがあるので注意してください。

禁止手法の例

A口座とB口座に10万円ずつ入金し、両建てした状態で経済指標など急激な値動きが発生するとA口座はゼロカットされて損失は最大10万円、B口座は青天井で10万円以上増える可能性が高くなるので利益を出しやすくなります。この手法はボーナスを使うと更に稼げる期待値があがり、何度も繰り返せば知識が無くても簡単に稼げました。実際にGemforexがサービス停止する前は、ボーナスをもらいながら何度もチャレンジできました。この手法だけで月数百万円稼ぐ人もいたのですが、現在はどの業者でも対策されています。

③異業者(国内FX含む)との両建て

海外FXでは他の海外FX業者だけでなく、国内FXとの両建ても含めて禁止されています。別口座と同様に、別業者の両建てもボーナスやゼロカットシステムを悪用したトレードができるので禁止。また、スワップフリーを使うと国内FXとの両建てで稼げるのでNGです。最近では業者側も目を光らせているので、取引制限され、出金拒否やペナルティーを受ける可能性があるので注意しましょう。

別業者との両建ての禁止取引例

XMのKIWAMI極口座はスワップフリーなので、国内FXでドル円ロング、KIWAMI極口座でドル円ショートすれば毎日スワップ分が利益になります。

海外FXと国内FXの両建てがバレない裏技はある?

他の海外FXの両建てがバレるのは、同じ取引プラットフォーム(MT4/MT5)を使うことでトレード履歴を他の業者に見られてしまうことが大きな原因です。また、海外FX業者側も悪用されないように必死に対策を考えているのでバレるので注意しましょう。

海外FXの両建てがバレると受けるペナルティー

  • 利益の取り消し
  • 元金の出金拒否
  • アカウント凍結

【一覧】海外FXや国内FXで両建てできる業者

海外FX業者によって両建てを許可している範囲が異なります。当社では、両建ては全てOKですがマイナスを意図的に拡大させ、ゼロカットを誘発する両建ては認めていません。業者ごとに異なるため取引前に確認しておきましょう。

スクロールできます
業者名同一口座の両建て別口座間の両建て異業者間の両建て
(国内FX含む)
ThreeTrader
※ゼロカット対象外

※ゼロカット対象外
Exness
IS6FX××
FXGT××
FBS×
TradersTrust
BigBoss××
VantageTrading××
easyMarkets××
AXIORY××
HFMarkets××
XS
LandPrime××
XMTrading××
IronFX
(STP/ECN口座)
××
IronFX
(ライブ口座)
××
TitanFX××

海外FXや国内FXで両建てするメリット

海外FXや国内FXで両建てするメリットは3つあります。

海外FXの両建ての3つメリット


  • 相場の変動に対応しやすくリスクヘッジ可能
  • スワップポイントを稼げる
  • 節税対策になる

相場の変動に対応しやすくリスクヘッジ可能

急激な相場の変動時にも、両方のポジションを持つことで資金を失うリスクを抑えられます。相場が不透明な時や損失の拡大を防ぎたい時には両建てはリスクヘッジになります。

リスクヘッジの具体例

例えば、ユーロドル(EUR/USD)を1.0800で買いポジションを1ロット保有していました。数時間後、重要経済指標の発表が控えており、内容によっては相場がどちらに急変動するか予測が難しい状況です。現在は、1.0850で含み益が出ていますが、急落した場合、損失になるリスクがあります。しかし、上昇の可能性もあるため、今すぐ決済したくはありません。そこで、発表直前に1.0850で売りポジションを1ロット追加(両建て)したことにより、発表後に相場どちらの方向に動いても、買いポジションと売りポジションの損益が相殺されるため、現在の利益水準は一時的に固定されます。相場が落ち着いた後、方向性を見極め、有利なポジションを残して不利な方を決済する、あるいは両方決済するなど、落ち着いて次の行動を決めることができます。

スワップポイントを稼げる

通貨ペアごとに買いポジションと売りポジションでスワップポイントに差があります。差を利用し、価格変動リスクを両建てで相殺しつつ、スワップポイントの差額を利益として稼げます。多くの場合、異なる業者間で有利なスワップを提供する業者を組み合わせて行いますが、業者によっては他業者との両建ては禁止されているので注意しましょう。さらに、スワップポイントは変動するので、ポジション保有時は定期的にチェックしましょう。

両建て可能な業者一覧表はこちら≫

スワップポイントで稼ぐ具体例

例えば、A社は、メキシコペソ/円(MXN/JPY)の買いスワップが200円(10万通貨あたり/日)と設定されています。一方、B社は、同じくメキシコペソ/円の売りスワップが-150円(10万通貨あたり/日) と、A社の買いスワップに比べて支払いが少ないとします。A社でメキシコペソ/円を10万通貨買い、同時にB社でメキシコペソ/円を10万通貨売ります。為替レートの変動による損益は、A社の買いポジションとB社の売りポジションでほぼ相殺されます(スプレッド分を除く)。しかし、スワップポイントは、A社で毎日+200円受け取り、B社で毎日-150円支払うため、差し引き50円/日のスワップ収益が期待できます。

節税対策になる

年末など特定のタイミングで、含み益が出ているポジションの利益確定を翌年に持ち越したい場合に、両建てを利用して損益を一時的に固定し、課税タイミングを調整できます。しかし、この方法は課税タイミングの繰り延べであり、翌年の所得が増えます。海外FXの税金は所得状況によって異なるため、必ずしも節税につながるとは限りません。税金に関する判断は、税理士など専門家に相談しましょう。

節税対策の具体例

例えば、海外FX口座で、年初から取引していたポンド/ドルの買いポジションが大きく値上がりし、年末時点で200万円の含み益が出ています。今年は給与所得なども多く、この200万円の利益を今年の所得として確定させると、所得税が上がってしまう可能性があります。そこで、年末の最終取引日に、買いポジションと同ロットの売りポジションを建て両建てすることで、含み益はロックされ、年内の損益計算上は決済していないので利益がない状態になります。その後、良いタイミングで両方のポジションを決済することにより、200万円の利益は翌年の所得として計上され、今年の税負担を抑えることができます。

海外FXや国内FXで両建てするデメリット

海外FXで両建てするデメリットは4つあります。

海外FXの両建ての4つデメリット


  • 取引コストが2倍になる
  • マイナススワップによるコスト増加
  • 両建てポジション解消のタイミングが難しい
  • 取引が複雑になり判断ミスを招きやすい

取引コストが2倍になる

買いポジションと売りポジションの両方持つことで、2倍のスプレッドや取引手数料が発生します。利益を出すためには、往復のスプレッドや取引手数料を上回る値動きが必要です。

取引コストが2倍になる

例えば、ドル円のスプレッドが0.3pipsの業者で、1ロット(10万通貨)の両建てを行う場合、1回の取引でかかるスプレッドコストは約300円ですが、両建てでは買いポジションで300円、売りポジションで300円、合計600円のコストがエントリー時に発生します。

マイナススワップによるコスト増加

通貨ペアや業者によっては、買いスワップと売りスワップの合計がマイナスになること多く、両建てポジションを保有し続ける限り、マイナス分のスワップポイントが毎日累積します。特に、高金利通貨ペアほどスワップの影響は大きくなるので注意しましょう。

マイナススワップによるコスト増加

例えば、ユーロ/トルコリラの買いスワップが300円/日、売りスワップが-500円/日だとします。両建てを行うと、毎日200円(300円-500円=-200円)のコストが発生します。1ヶ月保有し続けると、スワップだけで約6,000円の損失になります。

両建てポジション解消のタイミングが難しい

両建ては利益や損失を一時的に固定するだけで、いずれどちらかまたは両ポジションを決済しなければいけません。相場がどう動くか予測し、最適なタイミングで片方または両方を決済する判断は難しく「もう少し待てば」という心理が働きやすく、判断を誤ると損失を拡大させるリスクがあります。

解消のタイミングの難しさ

例えば、含み損を抱えたドル円の買いポジションを救うために、売りポジションで両建てした。その後、相場が上昇し始め、買いポジションの含み損が減ったが「もっと上がるかもしれない」と売りポジションの決済をためらっているうちに、再び相場が反転して下落してしまった。

取引が複雑になり判断ミスを招きやすい

両建てによってポジション管理が複雑になります。各ポジションの状態や決済時期などを把握するのが難しくなり、混乱から操作ミスや判断ミスにつながりやすくなるので注意しましょう。

判断ミスを招きやすい

例えば、ドル円、ユーロドル、ポンドドルの3つの通貨ペアで、含み損が出たタイミングで安易に両建てを繰り返していた。6つのポジションを同時に管理することになり、相場が動くたびに損益が変動し、どのペアをいつ、どこから解消すべきかわからなくなり、誤って利益の出ているポジションを決済してしまったり、損切りすべきポジションを放置してしまったりした。

海外FX・国内FXの両建て活用方法3選

海外FX・国内FXともに、両建ては基本的におすすめしない手法です。なぜなら、一時的に損失を抑えたり、現実逃避にしかならないから。ただし、上手に活用すれば利益を出したり、税金を賢く減らせる可能性があります。

海外FX・国内FXの両建ての活用方法


  • レンジ相場での両建て
  • トレンドフォロー補助の両建て
  • 節税のための両建て

①レンジ相場での両建て

価格が一定の範囲で上下動を繰り返しているレンジ相場で、上限付近で売り、下限付近で買いの両建てポジションを構築し、レンジ内での往復の値動きから利益を狙う方法です。ただし、レンジから外れた場合の撤退ラインも取引前に考えておきましょう。

レンジ相場での両建て

例えば、豪ドル/ドル(AUD/USD)が、0.6600から0.6700の間でレンジ相場を形成していると判断。0.6700に近づいたら売りポジションを建て、0.6600に近づいたら買いポジションを建てます。価格がレンジ下限の0.6600付近に来たら売りポジションを利益確定し、上限の0.6700付近に来たら買いポジションを利益確定するを繰り返す。

②トレンドフォロー補助の両建て

長期的なトレンド方向にポジションを持ちつつ、短期的な逆行を利用して利益を狙ったり、リスクを管理したりする際に両建てが役立ちます。

トレンドフォロー補助の両建て

例えば、上昇トレンドが出ているユーロ/円で買いポジションを保有してるとします。トレンドは継続すると予想していますが、一時的に価格が下落する「押し目」を作る可能性も考えています。そこで、高値圏で短期的な売りポジションを追加し、予想通り価格が下落すれば、売りポジションで利益を出しつつ、買いポジションの押し目買いのチャンスをうかがいます。下落せずに上昇した場合は、売りポジションは早めに損切りし、元の買いポジションの利益を伸ばしていきます。

③節税のための両建て

海外FX・国内FXに限らず、利益が出た場合に両建てを活用すれば節税できます。ただし、海外FXと国内FXは税区分が異なるため、損益を合算できません。海外FX・国内FXそれぞれで損益を相殺するように計画的にトレードしましょう。海外FXの税金について詳しく知りたい方は海外FXの税金特集海外FXの確定申告をご覧ください。税金の基本から計算方法、確定申告の手順まで初心者向けに詳しく解説しています。

海外FXと国内FXの税金の違いを詳しくみる≫

節税のための両建て

例えば、今年の利益が30万円の場合は国内FXで20%の6万円、海外FXは他収入によりますが10~30%の3~9万円の税金がかかります。ただ、両建てでマイナスポジションだけ決済し、今年の利益を減らすことで節税可能。プラスポジションは来年に確定すれば1年間税金の支払いを遅らせられます。特に海外FXは損失繰越できないので、安定して勝てる人以外は利益を先延ばしにしておくのがおすすめ。

海外FX・国内FXの両建てに関するよくある質問

海外FXに関するよくある質問

海外FXでは異業者と両建ては禁止ですか?

基本的に禁止されていますが当社や一部業者では可能です。詳しくは【一覧】海外FXで両建てできる業者を参考にしてください。

海外FXで両建てがバレるのはなぜですか?

海外FXで両建てがバレる原因は2つ考えられます。

  • MT4/MT5のトレード履歴を見られる
  • 海外FX業者間で情報共有している

いずれにせよ禁止行為がバレると利益や元金が出金拒否される可能性があるので、やめておきましょう。

海外FXで可能な両建ては何ですか?

海外FXでは、同一口座内の両建ては可能です。ただし、複数口座間や異業者間の両建ては一部業者を除いては禁止されています。意図せず両建てしているケースもあるので注意してください。当社では、すべての両建てが可能です。

海外FXで両建てできる業者はありますか?

Exnessは両建てに対して寛容で、異業者間の両建てについて問い合わせましたが、特に禁止していないと回答をもらっています。

海外FXで両建てがバレない方法はありますか?

バレない方法はありません。少額や悪用したトレードをしなければバレない可能性はありますが、常にバレるリスクがあることは頭に入れておきましょう。

海外FXで両建てが禁止の理由は何ですか?

海外FXでは、ボーナスやゼロカットシステムを悪用して稼ぐトレードを抑制するために両建てが禁止されています。勝てる確率は高いですが、ペナルティを受けたら意味がないので辞めておきましょう。

海外FXと国内FXの両建ては禁止ですか?

基本的に海外FX側が異業者間の両建てを禁止しているので、国内FXとの両建ても禁止です。ただし、当社や一部の業者では両建てを認めている場合があります。

国内FX同士の両建ては禁止ですか?

国内FX同士の両建ては業者によって異なりますが、両建て可能な業者はあります。ただし、国内FXで両建てするメリットはほとんどありません。

海外FXと国内FXはどっちがおすすめですか?

資金が少なく、短い期間で稼ぎたい方はボーナスがもらえてレバレッジをかけられる海外FXがおすすめです。一方、運用資金が1,000万円以上あり、低リスクで長期運用したい方は国内FXが適しています。海外FXと国内FXの違いは海外FXと国内FXはどっちがいいの?違いと選び方を解説をご覧ください。

海外FXと国内FXの税金の違いはありますか?

海外FXは本業の給与と合わせて計算し、稼いでいる人ほど税率が高くなります。一方、国内FXは一律20%です。

課税所得海外FXの税率国内FXの税率
~195万円15%一律20%
195~330万円20%
330~695万円30%
695~900万円33%
900~1,800万円43%
1,800~4,000万円50%
4,000万円~55%

詳しくは海外FXと国内FXの税金の違いをご覧ください。また海外FXと国内FXを併用した場合の税金はどうなる?も合わせてご覧ください。

海外FX・国内FXの両建ては勝てる?負けない最強必勝法ではない

海外FXの両建てルール


  1. 同一口座内の両建てはOK
  2. 別口座や異業者間(国内FX含む)の両建ては一部業者以外は禁止

国内FXは基本的に両建てが許可されていますが、海外FXは業者によって異なるので注意しましょう。上記ルールや両建て可能業者を理解しておかないと、出金拒否や口座凍結など後々後悔するので注意してください。両建ては、攻めの取引ではなく守りの取引。さらにポジション解消のタイミングや取引が複雑になるので中〜上級者にリスクヘッジにおすすめの方法になります。当社は、最強レベルのスプレッドや1,000倍のハイレバレッジで他業者との両建ても可能です。ThreeTraderでの両建てについての詳細はThreeTraderの両建てルール|禁止事項や注意点、活用方法を解説を参考にしてください。

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参考文献

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ThreeTrader Official

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