サーバー名の入力を間違えるとMT4やMT5にログインできないのでマイページで確認をしましょう。この記事では、サーバー名の確認方法とMT4でサーバー名が見つからない場合の追加手順やサーバーの切替方法について図解付きで詳しく解説しているので参考にしてください。
たとえば、口座開設直後にMT5へログインしようとしてThreeTrader-Live1」ではなく「ThreeTrader-Lve1」とスペルを間違えて入力すると、正しいIDとパスワードを入力しても「認証に失敗しました」とエラーが表示されます。この場合、原因はログイン情報ではなくサーバー名の入力ミスです。マイページにログインすれば、実際に割り当てられているサーバー名(例:ThreeTrader-Live2)が確認できるので、コピー&ペーストで正しく入力し直すことでスムーズに接続できます。
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ThreeTraderのサーバー名の確認方法
ThreeTraderのサーバー名はマイページの取引口座情報で確認できます。サーバー情報を間違えるとログインできないので、正確なサーバー情報を確認しましょう。
取引サーバーは口座情報に記載されています。

【回線不通!】ThreeTraderで「Live02」のサーバー名が見つからない|サーバー追加方法
6から始まる口座は、サーバー「ThreeTraderLimited-Live02」でログインが必要です。ログイン時のサーバー欄に表示がない場合下記手順でサーバーを追加しましょう。

「ThreeTraderLimited-Live02」と入力する。スペルミスの可能性もあるのでコピペでOKです。

サーバーが追加され表示されていれば完了です。

ThreeTraderの接続サーバーの切り替え方法
接続サーバーは、ソフトウェアまたはサーバー側の判断で自動的に最適なサーバーへ接続されます。チャートの動きが鈍いまたは固まる場合にはサーバーを切り替えてみると改善しますので試してみましょう。

手動でサーバーを変更後に、サーバー側で自動的に変更する場合があります。チャートの動きが鈍いまたは固まる場合にはサーバーを再び切り替えてみましょう。

ThreeTraderの接続サーバーに関するよくある質問
ThreeTraderのサーバーは遅延やトラブルが少なくおすすめ
ThreeTraderのサーバーは、東京とニューヨークの2箇所にあり、MT4/MT5にログイン後に速度が速いサーバーへ自動接続されます。サーバーメンテナンスは不定期に行われ、トレーダーの取引環境向上に努めています。ボーナスに力を入れ、トレーダー獲得している海外FX業者も多い中、ThreeTraderでは低スプレッドなどトレーダーの取引環境の向上に力を入れています。取引環境が整ったThreeTraderで取引をして利益を上げましょう。
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