XMで取引するには「口座有効化」が必要です。口座有効化はXMマイページで個人情報・投資家情報を入力し、本人確認書類を提出すると完了します。
XMTradingの口座有効化手順
- XM公式サイトからマイページにログインする
- 個人情報を入力する
- 納税識別番号(TIN)を記入する
- 投資家情報を入力する
- 本人確認書類をアップロードする
- 口座有効化完了
口座有効化は本人確認書類を提出するだけなので、今すぐ終わらせましょう。本人確認には身分証明書と住所確認書が必要です。
【書類提出2パターン】
- 身分証明書と住所確認書
- 身分証明書（2枚）
口座を開設し、書類をアップロードいただきますと、取引を開始していただけます。
引用元：XMTrading公式サイト
口座有効化されない原因と対処法
- 提出書類と口座開設フォームに記載した住所が一致していない
対処法→住所が一致している書類を再提出 - 期限切れの本人確認書類を提出した
対処法→期限内の書類を再提出 - アップロードした書類の撮影に不備がある
対処法→撮影しなおして再提出 - 対象外の画像形式で提出した
対処法→GIF,JPG,PNG,PDFのいずれかの形式で再提出
本記事では、口座有効化に使える書類や有効化手順と注意点を解説します。口座開設がまだの方は5分で終わるので今すぐ手続きしましょう。今なら口座開設するだけで1.3万円のボーナスがもらえます。
XMTrading口座有効化の必要書類
XM口座有効化の必要書類は、身分証明書と住所証明書の2つです。ただし、住所確認書類がない場合は特例で身分証明書を2つでも可能です（例2）。
身分証明書に使える書類
- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバーカード
※有効期限内であることを確認してください。
住所確認書類に使える書類
- 健康保険（被保険者）証
- 住民票
- 公共料金の請求書・領収書（電気・ガス・水道）
- 携帯電話料金の請求書・領収書
- クレジットカードの利用明細書・請求書
- 納税通知書
- 在留カード(発行から3か月以内)
※請求書は発行から6ヶ月以内であること。
XMTrading口座開設の際、ご提出いただく書類は次の2点のみです：
身分証明書（POI）：公的機関によって発行された書類のカラーコピー。こちらには、パスポート（有効期限が6か月以上あるもの）、運転免許証、IDカードが含まれます。身分証明書には、お客様のフルネーム、発行日、有効期限、生年月日と出生地または納税者番号、ご本人の署名が含まれている必要があります。
住所確認書類（POR）：最近の公共料金請求書（電気、ガス、水道、電話、インターネット、ケーブルテレビ）、または銀行の取引明細書（過去3か月以内の日付のもの）のコピー。
引用元：XMTrading公式サイト
XMTradingの口座有効化手順｜実際の画像付きで解説
XMTradingの口座有効化手順
- XM公式サイトからマイページにログインする
- 個人情報を入力する
- 納税識別番号(TIN)を記入する
- 投資家情報を入力する
- 本人確認書類をアップロードする
- 口座有効化完了
マイページ上部の「今すぐ認証」をタップし口座を使えるようにしましょう。
※ログインが必要であれば、先ほど登録したメールアドレスとパスワード入力してログインしてください。
▶ログイン画面が表示されない場合はコチラ
名前や電話番号を入力していきます。記入例を参考に、ご自身の個人情報を入力していきましょう。
記入例
| ①②名前 | 名前をローマ字とカタカナで入力する (例：Taro Yamada) |
| ⓷生年月日 | 生年月日を入力する (例：1990/12/25) |
| ④出生地 | 生まれた場所を選択する （例：Japan） |
| ⑤電話番号 | 電話番号を入力する (例：08012345678) |
続いて住所を入力します。
記入例
| ①居住国 | 居住国を選択する (例：Japan) |
| ⓶住所 | 住所をローマ字で入力する (例：Aichi-ken,Nagoya-shi Kawase-cho 1-1-1) |
【注意点】
このあと提出する本人確認書類(運転免許証やマイナンバー)と同じ住所を入力してください。
（↓タップでみれます）
住所登録に関するよくある疑問
納税識別番号は、マイナンバーの入力はしたくない場合はしなくても取引可能です。詳しくはXMTradingの口座開設でマイナンバーカードは不要！提出なしで良い理由は？をご覧ください。
| ①米国市民 | はいorいいえ |
| ⓶納税国 | 納税国を選択 (例：Japan) |
| ⓷納税者識別番号 （マイナンバー） | はいorいいえ (例：マイナンバーを持っている人は「はい」) |
| ④マイナンバー入力 | マイナンバー番号を入力 (例：1234 5678 1234 5678) |
納税識別番号を入力しない場合はこちら
マイナンバーを入力しなくても取引可能。取引には影響はありません。
次に、投資予定額や職業を入力していきます。記入例を参考に、入力していきましょう。年収や純資産などは、おおよその金額でOKです。多い少ないで何か変わるわけではありません。
記入例
| ①年間投資予定額 | おおよその投資予定額を選択する (例：20,001-50,000) |
| ②取引目的 | 取引目的を選択する (例：短期取引) |
| ③雇用形態 | 雇用形態を選択する (例：被雇用者) |
| ④業種 | 最も近い業種を選択する (例：広告・マーケティング) |
| ⑤推定年収 | おおよその年収を入力する (例：20,001-50,000) |
| ⑥純資産 | おおよその純資産を入力する (例：50,000-100,000) |
（↓タップでみれます）
投資家情報の入力に関するよくある疑問
最後に本人確認書類として、身分証明書と住所確認書を各1点ずつアップロードします。
「書類をアプロードしました！」と画面が遷移すればOKです。早ければ即日、遅くても2~3日で審査完了します。
口座認証に関するよくある疑問
XMTradingの口座有効化にかかる時間｜狙い目は？
口座有効化の手続きから24時間以内に審査が完了します。ただし、平日の日中は口座開設手続きやユーザーからの問い合わせ対応で審査が遅れる場合があります。口座有効化の手続きをする狙い目の時間は特にありません。いつ手続きをしても差はないので、時間があるときに口座開設しておきましょう。会社員なら退社後や土日に手続きする方が多いです。
XMTradingの口座有効化に関する注意点
XMの口座有効化に関する注意点
- 有効期限内の必要書類を提出する
- マイナンバー通知カードは使えない
- 口座有効化しないと取引できない
①有効期限内の必要書類を提出する
必ず有効期限内の必要書類を提出しましょう。また、住所確認書類は6か月以内に発行された書類しか使えません。書類が古い場合は再提出になるので新たに発行しましょう。住民票ならコンビニで簡単に発行できるので、24時間いつでも取得できます。
②マイナンバー通知カードは使えない
マイナンバー通知カードは使えません。身分証明書としてマイナンバーカードを提出する際は通知カードではなく正式なマイナンバーカードをアップロードしましょう。通知カードしか持っていない場合は別の書類で代用してください。
③口座有効化しないと取引できない
口座有効化しないと取引できません。基本的に口座開設した際に口座有効化まで手続きしているはずですが、もし途中で止まっていた場合は有効化まで済ませましょう。口座有効化が終わったら、次は入金とMT4/MT5のダウンロードです。詳しくはXMの入金方法とXMのMT4/MT5ダウンロード方法をご覧ください。
XMの口座有効化に関するよくある質問
XMの口座有効化に関するよくある質問を紹介します。
XMの口座有効化手順は超簡単｜今すぐ手続きしよう
XMの口座有効化は取引するために必要な手続きです。手続きしないと口座開設ボーナスも受け取れないので注意してください。口座有効化は身分証明書と住所確認書を提出すれば終わります。後回しにすると忘れたり面倒になってやらないので今のうちにやっておきましょう。提出する書類の組み合わせは2パターンのいずれかでOK。例えば、運転免許証と健康保険証、マイナンバーがあれば問題なく手続きできます。
まだ口座開設していない方はボーナスキャンペーン中に開設しましょう。ボーナスGETできる今がチャンス！口座開設手順はXMTradingの口座開設方法｜動画と画像で手順をわかりやすく解説を参考にしてください。
