XMでは法人口座を作れません。個人口座で代用可能ですが、税金や手続きが複雑なので税理士さんへ相談しましょう。手間やリスクを考えると、XM以外の海外FX業者を検討するのがおすすめ。安全性が高く、サポート対応が優秀なThreeTraderが選ばれています。
XMで法人口座は作れない!個人口座で代用可能?
2025年現在、XMで法人口座は作れません。将来的に導入する可能性があるようですが、2018年頃から法人口座は停止しています。XMで法人口座を作りたい場合は、個人口座で代用するしかありません。一般的なルール上は個人口座で代用しても問題ありません。
ただし、税金や手続きが複雑になり、正しい知識が無いと国税庁から指摘される可能性があるので注意が必要です。個人口座で代用する場合は税理士など専門家に相談して決めましょう。税理士さんによって回答が異なるケースもあるので、不安な方は税務署にも相談すると良いです。リスクや手間を考えるとXM以外の海外FX業者で法人口座を作るのがおすすめ。
法人口座を開設できますか?
いいえ、現在、当社では法人口座を提供しておりません。しかし、当社では常に商品とサービスを追加しておりますので、将来的には導入する可能性がございます。
XMTrading公式|よくある質問
XM以外で法人口座が作れるおすすめ海外FX業者3選
XM以外で法人口座を作れるおすすめの海外FX業者3選を紹介します。法人化を検討する方は資金や取引量が多いので、ボーナスより安全性とコスト重視で業者を選ぶのがおすすめ。コストならThreeTraderが最安で、レバレッジならExnessが一番です。
| おすすめ海外FX業者 | 安全性 | スプレッド (ドル円の場合) | レバレッジ | レバレッジ制限 |
|---|---|---|---|---|
| ThreeTrader | 取得難易度が高いVFSCを取得 | 0.6pips | 最大1,000倍 | 5,000ドル~:500倍 |
| Exness | 金融ライセンス保有 | 0.6pips | 2,000倍 | 1,000ドル~:2,000倍 5,000ドル~:1,000倍 3万ドル~:500倍 |
| AXIORY | 顧客の資産が確実に守られる信託保全を採用 | 1.1pips | 最大2,000倍 (マックス口座のみ) | ~30万円:2,000倍 30万円~:1,000倍 50万円~:500倍 |
ThreeTraderは業界最安コストで上級者に人気

総合評価 4.3
- 安全性 4.0
- 取引コスト 5.0
- ボーナス 1.5
- サポート 4.7
- レバレッジ 3.8
- 入出金 4.5
- サイト見やすさ 4.5
| 口座開設ボーナス | なし |
| 入金ボーナス | なし |
| 最大ボーナス額 | ー |
| スプレッド(ドル円) | 0.1pips |
| 最大レバレッジ | 最大1,000倍 |
| 最低入金額 | 10,000円 |
| 日本語サポート | ◎ |
- 取引コストが業界最安レベルでスキャルピングに最適
- 約定力の高さとスプレッドの狭さがプロトレーダーの中で評判
- ボーナスを配っていないので潰れるリスクが低い
ハイレバ×超低コストを追求した海外FXブローカー。
ドル円平均0.6pips前後という狭小スプレッドを保ったまま1,000倍レバレッジ取引ができるのが最大の強み。大手XMは平均2pips前後、BigBossも1.3~1.7pipsとスプレッドがやや広め。Exnessは一見ハイレバですが、最大レバレッジの適用には条件達成が必要で、口座残高や急変相場でレバレッジ制限がかかります。ThreeTraderなら相場が荒れてもスプレッドが極端に開きにくく、レバレッジ制限も明確なので、短期売買やEAを回し続けても資金効率を落ちません。入金は国内振込で約20分、出金も翌営業日が基本というスピード感もあり、問い合わせ満足度97%の定評もポイント。コスト・レバ・約定スピードのバランスを重視するなら、三拍子そろったThreeTraderがおすすめです。
👑 業者ランキング
| おすすめ | ボーナス | 取引コスト | 対応力 |
|---|---|---|---|
| 3位/70業者 | 14位/70業者 | 1位/70業者 | 2位/70業者 |
平均0.1pips前後の極薄スプレッドに往復400円/lotの手数料は嘘じゃなかった。指標直後でもスプレッドがたいして開かず、1lot回すたびに他社より数百円浮く計算。月トータルでは数万円差が付くので「同じ勝率なら絶対ここが得だ」と実感でき、取引に集中できる感覚が心地いい。
朝に国内振込で入金すると昼前には取引開始、夕方の出金申請が夜にはもう着金していて「海外なのに早過ぎ!」と二度見した。Bitwallet経由なら数時間でウォレットに反映し、そのまま銀行に戻しても翌営業日。資金拘束のストレスがほぼゼロで、急な現金化にも安心感がある。
私が口座開設した時は口座開設+入金で3,000円もらえたけど、今は現金ボーナスは廃止されてFX入門ガイドブック(電子書籍)と最大5,000円のトレード保護に変わった。軍資金を増やしたい初心者にはやや物足りないけど、損失が出た時に補填してくれる安心感はあるし、その時々でキャンペーンが変わるのでチェックして口座開設するのが良さそう。
クレカでさっと証拠金を入れたい派には痛い欠点。Bitwalletや国内振込を経由すれば済むものの、深夜に思い立っても即時入金できないのが地味にストレス。Bitwallet登録の手間や銀行の営業時間に縛られるためやや不便。
▶詳細記事:ThreeTraderの口座開設方法|図解で簡単
▶詳細記事:ThreeTraderの評判は?リアルな口コミを紹介
▶詳細記事:ThreeTraderのボーナス最新情報
Exnessはハイレバレッジが魅力の大手業者

総合評価 4.2
- 安全性 4.7
- 取引コスト 4.3
- ボーナス 1.5
- サポート 2.5
- レバレッジ 5.0
- 入出金 4.5
- サイト見やすさ 4.3
| 口座開設ボーナス | なし |
| 入金ボーナス | なし |
| 最大ボーナス額 | ー |
| スプレッド(ドル円) | 0pips~ |
| 最大レバレッジ | 2,000倍 |
| 最低入金額 | 22,500円 |
| 日本語サポート | ー |
- 業界最高水準のハイレバレッジ
- ロスカット率0%で極限の取引ができる
- 金融ライセンス取得で安全性も高い
ハイレバと最狭コストで突き抜ける業者
有効証拠金1,000ドル未満なら業界最高水準のレバレッジ取引ができ、ドル円でも平均0.0~0.1pipsという業界最低水準の低いスプレッド、ロスカット水準0%と追証なしのゼロカットを組み合わせた“攻め取引特化”が最大の魅力です。グループとして複数の金融ライセンスを保有しており、取引高の月次公開で透明性を確保しています。出金も24時間以内と速く、取扱銘柄は通貨・株式・仮想通貨まで250種超と十分。ボーナスはありませんが、そのぶん低コスト業者としてで勝負しています。ボーナス重視ならXM、サーバー安定を求めるならTitan FXが候補になり余すが、少額資金で大きな値幅を狙いたい人や仮想通貨CFDを高倍率・スワップフリーで取引したい人にはExnessが最も使いやすです。高レバゆえ損失限定の管理は不可欠ですが、リスク管理ができればExnessがおすすめです。
👑 業者ランキング
| おすすめ | ボーナス | 取引コスト | 対応力 |
|---|---|---|---|
| 5位/70業者 | 15位/70業者 | 5位/70業者 | 18位/70業者 |
証拠金1,000ドル未満なら高いレバレッジが開放され、小資金でも数十ロットを建てられます。ゼロカットで借金リスクもなく、SNSでは「朝の指標で口座が10倍になった」体験談が続出。ハイレバ一発狙い派には夢のような環境です。
ドル円平均0.1pips前後、ゴールドも業界随一の低さで、ニューヨーク時間でもほとんど広がりません。「指標直後でも0.3pips?」と驚くほどで、手数料無料口座でもコストは極小。デイトレやスキャ派が「もう他社に戻れない」と口をそろえる理由です。
ハイレバが売りとは裏腹に、雇用統計など大イベントの前後20分は自動で最大200倍に絞られます。「勝負どきに証拠金が足りず注文が跳ね返された」との不満も多く、常時フルレバで攻めたい人にはストレス要因。チャンスを逃す可能性がある点は要注意です。
口座開設も入金も一切ボーナスなし。自己資金ゼロで試せる他社と違い、最初から自腹を突っ込むしかありません。「3,000円だけでも欲しい」という声が多く、キャンペーンで軍資金を増やしたいライト勢には物足りない印象です。
▶詳細記事:Exnessの口座開設方法|図解で簡単
▶詳細記事:Exnessの評判は?リアルな口コミを紹介
AXIORYは安全性に定評がある低コスト業者

総合評価 4.3
- 安全性 4.6
- 取引コスト 4.7
- ボーナス 2.5
- サポート 4.3
- レバレッジ 4.3
- 入出金 4.5
- サイト見やすさ 4.5
| 口座開設ボーナス | 15,000円 |
| 入金ボーナス | 100% |
| 最大ボーナス額 | 最大$714(10万円) |
| スプレッド(ドル円) | 0pips~ |
| 最大レバレッジ | 最大2000倍 |
| 最低入金額 | 1,100円 |
| 日本語サポート | ◎ |
- 取引コストの安さは業界トップクラス
- 約定率は99.9%で滑りにくい
- 信託保全採用で安全性も抜群
低コスト×高速約定×安全性で“使い続けられるFX業者”
信託銀行で顧客資金を分別保全し、破綻時にも返還が法的に担保される数少ない海外FX業者です。ドル円の平均スプレッドは約1.0pipsと低水準で、残高が少ない間は最大2000倍のレバレッジを使えるため、小資金でも資金効率が良いです。一方、ボーナスはなく暗号資産CFDも扱わないため、証拠金をボーナスで増やしたい方は100%入金ボーナスが続くXMや週末に仮想通貨とハイレバを狙う方はExnessを検討するとよいでしょう。AXIORYの強みは、東京TY3直結サーバーが生む平均0.029秒の高速約定と、平日9時30分〜23時30分に即応する日本語チャット、国内銀行の即時入出金という使いやすさにあります。取引コストとサポート、安全性を重視し、ボーナスや極端なレバレッジに頼らず長期で着実に取引する堅実派の方に、AXIORYはおすすめです。
👑 業者ランキング
| おすすめ | ボーナス | 取引コスト | 対応力 |
|---|---|---|---|
| 2位/70業者 | 12位/70業者 | 2位/70業者 | 4位/70業者 |
SNSやレビューを探しても「出金が止まった」「約定が怪しい」といった声がほぼ出てこないのがAxioryの強み。10年以上ほぼ無事故で運営され、信託保全と2万ユーロ補償基金の二重ガードが効いているため「海外でもここなら資金を預けられる」と長期派が太鼓判を押しています。
ドル円平均1.3pips前後、ゼロ口座なら主要ペアの9割の時間でスプレッド0。指標時も広がりが控えめで滑りにくく、「毎日の手数料が目に見えて減って利益が残る」と評判です。高速サーバーとの相乗効果でスキャル派も快適に取引できます。
口座開設ボーナスや100%入金ボーナスが定番の他社に慣れていると、普段は特典が何もない点が物足りません。お年玉やお中元など年数回の大型キャンペーンを逃すと、自己資金だけで始める必要があり「最初の軍資金を増やしたい派」には向かないという声があります。
FXや株CFDは充実しているのに仮想通貨CFDがゼロ。ビットコインを週末も触りたいクリプト派からは「結局Exnessなどと口座を併用する羽目になる」と不満が出ています。ワンストップで完結したい人には惜しいポイントです。
▶詳細記事:AXIORYの口座開設方法|図解で簡単
▶詳細記事:AXIORYの評判は?リアルな口コミを紹介
▶詳細記事:AXIORYのボーナス最新情報
海外FXで法人口座を開設するメリット|個人口座より節税できる
海外FXで法人口座を開設するメリット
- 所得1,000万円以上なら税金が安くなる
- 経費の範囲が広くなり、節税しやすくなる
- 他事業と損益通算して、節税できる
- 10年間の損失繰越ができ、節税できる
所得1,000万円以上なら税金が安くなる
海外FXで法人化するメリット1つ目は、所得1,000万円以上なら税金が安くなることです。所得1,000万円を超えると法人口座の方が税金が安くなります。ただし、税金が10万円安くなっても、法人設立費や税理士費用が50万円かかったら意味がないので注意してください。正直、1,000万円なら個人口座で節税を頑張った方が良いです。
個人口座と法人口座の税金の違いについて
法人口座と個人口座の違いは、利益にかかる税率です。個人口座も法人口座も所得額によって変動しますが、最大税率が異なるため、稼ぎが多い人は法人口座が有利になります。個人口座と法人口座の税率は、国税庁とJETOROから税率がわかる一覧表を抜粋したので、詳しく解説していきます。
まず、個人口座の税率を解説します。個人の場合、所得(会社員の給与、海外FXの利益、その他雑所得の合計)に応じて15%~55%で変動します。注意点として、税率は所得すべてかかるのではなく、~195万円は15%、195万円~330万円は20%と段階的に計算していきます。ただ、一つずつ計算するのは面倒なので、税率をかけた後に控除額を差し引くと計算が合うようになっています。
個人口座の税率
| 課税される所得金額 | 税率(住民税含む) | 控除額 |
|---|---|---|
| 1,000円 から 1,949,000円まで | 15% | 0円 |
| 1,950,000円 から 3,299,000円まで | 20% | 97,500円 |
| 3,300,000円 から 6,949,000円まで | 30% | 427,500円 |
| 6,950,000円 から 8,999,000円まで | 33% | 636,000円 |
| 9,000,000円 から 17,999,000円まで | 43% | 1,536,000円 |
| 18,000,000円 から 39,999,000円まで | 50% | 2,796,000円 |
| 40,000,000円 以上 | 55% | 4,796,000円 |
一方、法人口座の税率は3段階で、所得に応じて22.4%~36.8%で変動します。個人口座と同じく、~400万円は22.4%、400万円~800万円は24.86%と計算していきます。
法人口座の税率
| 課税所得金額の区分 | 400 万円以下 | 400 万円超 800 万円以下 | 800 万円超 |
|---|---|---|---|
| 法人税 | 15.00% | 15.00% | 23.20% |
| 地方法人税 | 1.55% | 1.55% | 2.39% |
| 法人住民税 (1)都道府県民税 | 0.15% | 0.15% | 0.23% |
| 法人住民税 (2)区市町村民税 | 0.90% | 0.90% | 1.39% |
| 事業税 | 3.50% | 5.30% | 7.00% |
| 特別法人事業税 | 1.30% | 1.96% | 2.59% |
| 総合税率 | 22.40% | 24.86% | 36.80% |
法人を設立する市町村によって多少税率はかわります
つまり、所得600万円なら個人口座の方が税金が安く、1,000万円だと法人口座の方が安くなります。ただし、法人化には③で説明するコストが発生するため、1,000万円で法人化するのは慎重に考えた方がよいです。
| 所得 | 個人口座 | 法人口座 |
|---|---|---|
| 600万円 | 約137万円 | 約139万円 |
| 1,000万円 | 約276万円 | 約262万円 |
経費の範囲が広くなり、節税しやすくなる
海外FXで法人化するメリット2つ目は、経費の範囲が広くなり、節税しやすくなることです。ただし、何でも経費にできるわけではないので注意してください。経費といって交通費やホテル代、飲食代を何でも計上していると税務調査が入る可能性があります。調査員に納得がいく説明ができないと、追加徴税になるリスクがあるので適切な範囲内で計上しましょう。
他事業と損益通算して、節税できる
海外FXで法人化するメリット3つ目は、他事業と損益通算して、節税できることです。例えば、FXで利益がたくさん出た年は、他事業に必要なものを投資し、赤字分をFXの利益と損益通算する方法があります。他事業は投資して売上が加速し、FXの利益は相殺して節税できます。いくつも事業を経営している人なら、法人化した方が税金面で有利になります。
10年間の損失繰越ができ、節税できる
海外FXで法人化するメリット4つ目は、10年間の損失繰越ができ、節税できることです。例えば、昨年1000万円損失があって、今年1000万円の利益があれば相殺して税金を0円にできます。個人口座なら損失繰越できないので1000万円に税金がかかります。FXは利益が安定しにくいので、損失繰越できると税金面で有利です。ただし、海外FXで法人口座を開設するのが良いことばかりではありません。安易な法人化は意味ないので、デメリットも理解した上で判断しましょう。
海外FXで法人口座を開設するタイミング・目安はいくら?
海外FXで法人口座を開設する目安は、「5年以上継続して1000万以上利益が出せる」なら法人化を検討。「そのうち1年でも2000万以上利益が出せる」なら、法人化した方がお得かもという感じでしょう。所得900万円以上なら法人口座がお得とネットに書かれていますが、実際に法人化した私から言わせるとおすすめしません。そのアドバイスは、税率面の話で他の要素を考えられていないからです。実際によく調べず法人化した時に想定していなかったと思いそうな項目は、下記があります。
- 税理士費用を考えると個人の方がトータルで安かった
- 法人で発生する雑務が面倒
- 個人にお金を移す時の税金が高くて、たいして節税できなかった
- 社会保険料がびっくりするくらい高い
なので、1000万以上利益が出ていても、安易に法人化しない方が良いです。それよりもまず、個人で税金を下げる方法を考えたほうが良いです。
個人で出来る節税方法
- 小規模企業共済で年間84万経費にする
- iDeCoで経費にする
- 家賃や車の一部を経費にする
- 家族に給料を払って経費にする
このあたりが税金を大きく減らせるポイントなので、まずはこれを検討して、それでも利益が出すぎてしまって税金が高い場合は、法人化を検討しましょう。
海外FXの税金についてはXM確定申告の書き方ガイド|スマホ対応・年間取引報告書・税金対策まで徹底解説をご覧ください。
XMの法人口座に関するよくある質問

【まとめ】XM以外の海外FX業者で法人口座を作ろう
法人口座を作れば、リスク管理や税務面でのメリットが大きくなります。XMは法人口座開設はできないので、安全性や取引環境で選ばれているThreeTraderがおすすめです。詳しくはThreeTraderの法人口座の特徴や開設方法についてもご確認ください。













