BigBossで安定したトレードを行うには、銘柄ごとの取引時間や夏時間・冬時間の違いを正確に把握することが欠かせません。取引時間を知らずにエントリーすると、スプレッド拡大やクローズ直前の急変動に巻き込まれるリスクも。本記事では、BigBossの取引時間の特徴や銘柄別一覧表、休日・年末年始・クリスマスのトレード時間まで詳しく解説しています。
BigBossの取引時間の特徴
BigBossでは銘柄や季節によってトレード可能な時間帯が異なります。加えて、MT4/MT5の表示時間がGMTベースとなっているため、慣れないうちは混乱することも。まず、BigBossにおける時間のズレや切り替えタイミングなど、全体構造を理解するための基礎知識を解説します。
BigBossの冬時間と夏時間で取引時間が異なる|切り替えタイミング
BigBossでは、米国市場の慣習に則って、年に2回、取引時間が1時間スライドするタイミングがあり、「サマータイム(夏時間)」と「標準時間(冬時間)」と呼ばれています。BigBossでは、サーバーの標準時間はGMT+2ですが、夏時間期間中はGMT+3へ切り替わります。
具体的に切り替わるタイミングは、3月の第2日曜日から「夏時間」が始まり、11月の第1日曜日から「冬時間」へと戻ります。夏時間の間は、冬時間よりもすべてのスケジュールが1時間前倒しになると覚えておけばOKです。例えば、冬時間は朝の7時に一日の区切り(ロールオーバー)が来ますが、夏時間になるとそれが朝の6時に変わります。
BigBossのMT4/MT5の表示時間と日本時間は異なる
BigBossで使われている取引プラットフォーム「MT4」「MT5」は、基本的にGMT(グリニッジ標準時)ベースで表示されます。具体的には、冬時間ではGMT+2、夏時間ではGMT+3がサーバー時間として設定されているため、日本時間(GMT+9)との差が発生します。例えば、冬時間のGMT+2だと日本時間とは7時間の時差があり、夏時間のGMT+3では6時間の差です。サーバー時間は常に日本時間とは6〜7時間の時差があるということを理解しておきましょう。
- 手動で計算する
- 冬時間なら「表示時間に7を足すと日本時間」、夏時間なら「表示時間に6を足すと日本時間」という計算をする
- インジケーターを導入する
- チャート上に日本時間を表示するカスタムインジケーターが複数存在しており、無料で使えるものを導入する
銘柄によって取引時間が異なる
BigBossでは、銘柄ごとに取引時間が異なります。FX通貨ペアはほぼ24時間取引が可能ですが、株価指数や原油、貴金属などのCFDは、銘柄によって取引できる時間が一部制限されています。知らずに注文しようとすると、市場が閉まっていて取引エラーになることも。取引時間の詳細は銘柄別一覧表でわかりやすくまとめているので、自分の取引する銘柄のトレードできる時間を確認しましょう。
【銘柄別一覧表】BigBossの取引時間
BigBossでは、取扱銘柄によって取引できる時間が異なります。それぞれ夏時間と冬時間を日本時間ベースの表にまとめました。なお、毎週日曜日に行われる定期メンテナンス中は、ログインや取引ができないので注意しましょう。
毎週日曜日、日本時間9時~18時にMT5/MT4の定期メンテナンスが行われます。
引用元:BigBoss公式サイトFAQ
メンテナンス期間中はMT5/MT4へのログイン、及びリアル口座とデモ口座での取引が停止となります。
なお、作業の進捗状況により、メンテナンス終了時間は前後する場合がございますのでご了承ください。
FX(通貨ペア)
| 曜日 | 夏時間 | 冬時間 |
|---|---|---|
| 月 | 6:05 ~ 翌6:00 | 7:05 ~ 翌7:00 |
| 火 | 6:05 ~ 翌6:00 | 7:05 ~ 翌7:00 |
| 水 | 6:05 ~ 翌6:00 | 7:05 ~ 翌7:00 |
| 木 | 6:05 ~ 翌6:00 | 7:05 ~ 翌7:00 |
| 金 | 6:05 ~ 土5:55 | 7:05 ~ 土6:55 |
貴金属(ゴールド/シルバー)
| 曜日 | 夏時間 | 冬時間 |
|---|---|---|
| 月 | 7:00 ~ 翌6:00 | 8:00 ~ 翌7:00 |
| 火 | 7:00 ~ 翌6:00 | 8:00 ~ 翌7:00 |
| 水 | 7:00 ~ 翌6:00 | 8:00 ~ 翌7:00 |
| 木 | 7:00 ~ 翌6:00 | 8:00 ~ 翌7:00 |
| 金 | 7:00 ~ 土5:55 | 8:00 ~ 土6:55 |
エネルギー(原油など)
| 曜日 | 夏時間 | 冬時間 |
|---|---|---|
| 月 | 7:00 ~ 翌6:00 | 8:00 ~ 翌7:00 |
| 火 | 7:00 ~ 翌6:00 | 8:00 ~ 翌7:00 |
| 水 | 7:00 ~ 翌6:00 | 8:00 ~ 翌7:00 |
| 木 | 7:00 ~ 翌6:00 | 8:00 ~ 翌7:00 |
| 金 | 7:00 ~ 土5:55 | 8:00 ~ 土6:55 |
株価指数CFD(例:日経・米国指数など)
| 曜日 | 夏時間 | 冬時間 |
|---|---|---|
| 月 | 7:00 ~ 翌6:00 | 8:00 ~ 翌7:00 |
| 火 | 7:00 ~ 翌6:00 | 8:00 ~ 翌7:00 |
| 水 | 7:00 ~ 翌6:00 | 8:00 ~ 翌7:00 |
| 木 | 7:00 ~ 翌6:00 | 8:00 ~ 翌7:00 |
| 金 | 7:00 ~ 土5:55 | 8:00 ~ 土6:55 |
株式CFD
| 曜日 | 夏時間 | 冬時間 |
|---|---|---|
| 月 | 7:00 ~ 翌6:00 | 8:00 ~ 翌7:00 |
| 火 | 7:00 ~ 翌6:00 | 8:00 ~ 翌7:00 |
| 水 | 7:00 ~ 翌6:00 | 8:00 ~ 翌7:00 |
| 木 | 7:00 ~ 翌6:00 | 8:00 ~ 翌7:00 |
| 金 | 7:00 ~ 土5:55 | 8:00 ~ 土6:55 |
暗号通貨CFD
| 曜日 | 夏時間 | 冬時間 |
|---|---|---|
| 月 | 6:05 ~ 翌6:00 | 7:05 ~ 翌7:00 |
| 火 | 6:05 ~ 翌6:00 | 7:05 ~ 翌7:00 |
| 水 | 6:05 ~ 翌6:00 | 7:05 ~ 翌7:00 |
| 木 | 6:05 ~ 翌6:00 | 7:05 ~ 翌7:00 |
| 金 | 6:05 ~ 土6:00 | 7:05 ~ 土7:00 |
| 土 | 6:05 ~ 日6:00 | 7:05 ~ 日7:00 |
| 日 | 6:10 ~ 月6:00 | 7:10 ~ 月7:00 |
BigBossの休日の取引時間【年末年始・クリスマス・祝日】
取引を行う上で、「いつ相場が閉まるのか」「祝日でも取引できるのか」という情報はとても大切です。特に海外FX業者であるBigBossでは、日本のカレンダーとは異なるスケジュールで取引時間が変更されるケースもあります。ここでは、土日・祝日の取引可否や、年末年始・クリスマス時期の注意点、最新情報の確認方法について詳しく解説します。
土日・祝日の取引はできる?
BigBossでは、FXやCFD(株価指数・貴金属・エネルギー)は土日取引不可です。週末はすべての市場が休場となり、新規注文・決済・指値の変更などは行えません。一方、暗号通貨CFDは365日、土日も取引可能です。BTC/USDやETH/USDなどは土曜・日曜も含めて常にマーケットが動いており、短期トレードや週末戦略にも対応できます。祝日の扱いに関しては、BigBoss自体がクローズすることは基本的にありませんが、対象商品の上場先市場(例:米国市場、英国市場)が休場の場合は、その銘柄のみ取引不可または短縮営業となります。つまり、「日本の祝日=BigBossの休場」ではないので注意しましょう。
クリスマス・年末年始の取引スケジュール
年末年始やクリスマスの期間は、世界中のマーケットが短縮営業または完全休場となるため、BigBossにおいても多くの銘柄で取引時間が変更されます。年末が近づくと、公式サイトの下にある「ニュース」に取引時間変更の詳細が記載されているので確認しましょう。
BigBossの2025年クリスマス・年末年始の取引時間
≪All instruments≫(下記の時間はGMT +9)
2025年12月25日: *Closed
2026年1月1日: *Closed
※暗号通貨CFD、CRYPTOSは除く
[CFD Commodities]
GOLD_USD
SILVER_USD
2025年12月24日:08:00 (水) – 03:45 (木)
OILUK_USD
2025年12月24日:10:00 (水) – 03:30 (木)
2025年12月31日:10:00 (水) – 04:30 (木)
OILWTI_USD
2025年12月24日:08:00 (水) – 03:30 (木)
[CFD Indices]
DAX40_EUR
2025年12月23日:08:00 (火) – 06:00 (水)
2025年12月24日:*Closed
2025年12月26日:*Closed
2025年12月29日:09:15 (月) – 07:00 (火)
2025年12月30日:08:00 (火) – 06:00 (水)
2025年12月31日:*Closed
2026年1月2日:09:15 (金) – 07:00 (土)
N225_JPY
DOW30_USD
SP500_USD
NASDAQ_USD
2025年12月24日:08:00 (水) – 03:15 (木)
HSI50_HKD
2025年12月24日:08:00 (水) – 13:00 (水)
2025年12月26日:*Closed
2025年12月29日:10:15 (月) – 07:00 (火)
2025年12月31日:08:00 (水) – 13:00 (水)
2026年1月2日:10:15 (金) – 07:00 (土)
UK100_GBP
2025年12月24日:08:00 (水) – 21:50 (木)
2025年12月26日:*Closed
2025年12月29日:10:00 (月) – 07:00 (火)
2025年12月31日:08:00 (水) – 21:50 (木)
2026年1月2日:10:00 (金) – 07:00 (土)
BigBoss公式サイトで取引時間変更を確認する方法
BigBossでは、取引時間の変更や祝日スケジュールを事前に公式サイトでアナウンスしています。公式サイトの下にある「ニュース」をクリックして確認しましょう。また、登録しているメールアドレス宛に、営業スケジュール変更のお知らせが届くこともあるため、メールの見逃しに注意してください。

BigBossの取引時間に関する注意点
- 週明け直後(月曜早朝)は取引を避ける
- メンテナンス時間中は取引できない
- 経済指標発表が多い時間は値動きが激しい
週明け直後(月曜早朝)は取引を避ける
「週明けだ。早速トレードしよう!」と意気込んで月曜の早朝に注文を出す人も多いかもしれませんが、実はそのタイミングは最も注意すべき時間帯のひとつです。週末の間に世界の情勢や経済状況が大きく変化していることがあり、相場が“窓開け”するリスクが高いためです。また、BigBossでは月曜の取引開始直後5分間(FXの場合)はメンテナンス明けでもあり、流動性が不安定なことから、意図しない価格で約定することがあります。週明け直後はトレードを控え、少なくとも1時間程度は様子を見るのが安全策です。
月曜日早朝だけではなく、朝6〜7時の取引は流動性が低く、主要市場がすべてクローズしているブレイクタイムです。ニューヨーク市場が終わり、東京市場がまだ開いていないため、世界的にトレード参加者がほとんどいません。取引量が極端に少なく、スプレッドが急拡大するリスクもあるため避けるのがベストです。
窓開けとは:前週の終値と今週の始値の間に大きな価格差が発生する現象。ポジションを持ち越していた場合、ストップロスが滑る(スリッページ)リスクも高まる。
メンテナンス時間中は取引できない
BigBossでは、各商品に応じて毎日決まった時間帯にサーバーメンテナンスが実施されます。メンテナンスの時間帯は新規注文・決済注文・指値変更すべてができません。タイミングを誤って注文を出そうとすると、「注文できません」というエラーメッセージが表示されることがあります。特に注意したいのは、自動売買(EA)やスキャルピングを運用しているトレーダー。深夜の数分間の停止時間でも、EAがエラーで止まったり、想定外の動作をしたりする可能性があるため、事前にMT4/MT5の稼働時間を設定するなどの対策が必要です。
- FX通貨ペア
- 平日毎朝5分(夏時間6:00〜6:05、冬時間7:00〜7:05)
- CFD商品
- 平日毎朝1時間(夏時間6:00〜7:00、冬時間7:00〜8:00)
- 暗号通貨CFD
- 毎朝5分〜10分(平日5分、日曜10分)
経済指標発表が多い時間は値動きが激しい
指標集中時間はボラティリティと約定リスクが同時に高まるため、回避が無難です。
日本時間の21時30分〜22時30分は、米国の主要経済指標が集中する最も荒れやすい時間帯です。代表例は雇用統計(NFP)・CPI・小売売上高・GDP速報値など。発表直後は為替が一瞬で数十pips以上急変することもあり、スプレッドの急拡大・約定遅延・スリッページが発生しやすくなります。特に危険なのは「値が飛ぶ」現象で、指値・逆指値を入れていても想定より不利な価格で約定するケースが多発します。中でも、毎月第一金曜日21:30の雇用統計はボラティリティが最大化するため、経験が浅いうちは発表前後のトレードを避け、相場が落ち着いてから参加するのが安全です。
BigBossのトレードに適したおすすめ取引時間
取引時間が分かっても、「じゃあどの時間帯が狙い目なの?」と感じる方も多いでしょう。BigBossでは、24時間近く取引できる銘柄が多いため、自分のライフスタイルに合わせて好きな時間にエントリーできますが、実は“稼げる時間帯”には明確な傾向があります。ここでは各市場の特徴を解説します。
東京時間(日本時間8:00〜16:00):アジア通貨の値動きが活発
東京市場が中心になるこの時間帯は、全体的に値動きが穏やかで、レンジ相場になることが多いです。日本の経済指標やアジア通貨(JPY、AUD、NZD)に関する動きが活発で、特に午前9時55分前後の「仲値」決定時は、国内銀行のドル買いにより短期的にドル高・円安が進みやすく、仲値トレードの定番時間です。特に、8〜10時は流動性が高くブレイクやトレンド発生の勝負時間、午後は動きが落ち着き、16時の欧州勢参入まで準備モードとなります。初心者にとっては比較的リスクが少ないため、エントリー練習やスキャルピングに適した時間とも言えます。
- 日本時間8〜10時が勝負時間
- 円関連通貨ペア(USD/JPY、EUR/JPY)取引する方におすすめ
- 午前9時55分の「仲値」決定前後に短期変動
- アジア全体の方向性形成に影響
- 欧米に比べボラティリティは控えめ、レンジ戦略向き
ロンドン時間(日本時間16:00〜翌1:00):欧米通貨が活発でトレンド発生しやすい
欧州市場が開場することで、取引量が一気に増えます。ロンドン市場は世界最大の為替市場でもあるため、ボラティリティが高くトレンドが発生しやすいのが特徴。特に、16時〜18時は、ロンドン勢の参入で値動きが大きくなりやすい重要な時間帯で、大口注文が入るため大きな値動きが見られます。ポンド(GBP)やユーロ(EUR)関連の通貨ペアを中心に動きが激しくなるため、スイングトレードやデイトレ向きのタイミングです。
- 世界最大の為替市場、取引量約40%を占める
- 欧州通貨(EUR、GBP、CHF)取引におすすめ
- 16〜18時は急反転・ブレイクが発生しやすい
- 21時以降ニューヨーク市場重複で取引量最大級
ニューヨーク時間(日本時間21:00〜翌6:00):世界中の取引が集中する
米国市場が開場するこの時間帯は、ロンドン市場と重なる21:00〜翌1:00が1日の中でも最も活発とされています。米国の経済指標や要人発言、株価指数の影響で価格が急変することもあるため、短期売買でも利益を狙いやすい時間です。特に22:30(夏時間中)や23:00には米国の重要指標が発表されやすく、FXやゴールド、S&P500などが大きく動く傾向があります。なお、深夜2時以降は取引量が減り、相場は比較的落ち着きます。
- 日本時間21〜翌2時がボラティリティが高い
- 世界のトレンド最終決定市場
- 経済指標発表で急変動が頻発
- 欧州勢の利益確定による反発・押し目が発生しやすい
- 深夜以降は取引量減少、6〜7時のロールオーバーに注意
BigBossの取引手法別おすすめ取引時間
トレード手法ごとに最適な時間帯は異なります。代表的なスタイル別のおすすめ時間帯をまとめました。
スキャルピング手法:21時〜翌1時(ロンドン市場・ニューヨーク市場)
スキャルピングトレーダーおすすめ時間
21時~翌1時(ロンドン市場)
スキャルピングは数pipsの値動きを狙って短時間で売買を繰り返す手法です。世界の主要市場が重なり、出来高が多く値動きが明確なロンドン市場・ニューヨーク市場の重複帯(21:00〜翌1:00)が最適です。日中にチャートを見られない会社員でも、短時間で効率的に成果を狙えます。なお、重要指標直前・直後は大きく動きますが、滑るリスクも高いため、トレード経験が浅い方は避けたほうが安全です。
戦略チェックポイント
- 世界の参加者が増え、流動性・ボラティリティが高い
- スキャルピング(短期売買)に最適
- 東京〜ロンドンで形成された日中レンジの上下にラインを引く
- ブレイク方向に短く乗るだけのシンプル戦略が有効
- 米指標前後は様子見してスリッページを回避
- 損切り3〜8pips程度・リスク1%以内を徹底
- 24時以降は流動性が急低下するため持ち越さない
たとえば、金曜夜22時にドル円が150.20円を上抜けたとします。ロンドン後半〜NY序盤は参加者が多く、勢いが出やすい時間帯です。21時〜24時の間はこの「ブレイク後の押し目」を狙うのが基本。150.10円付近で反発したら150.30円を目標にエントリー、損切りは149.90円(−20pips)に設定。短時間で完結するスキャルピングなら、会社員でも帰宅後1時間で1〜2トレードを組み立てられます。
デイトレードの場合:9時〜15時(東京市場)
日中に時間がある人(デイトレーダー)おすすめ時間
9時〜15時(東京市場)
東京時間は、相場が比較的落ち着いており、初心者にも読みやすい環境です。ニュースや仲値の動きを意識しながら、計画的に“刻む”取引が向いています。テクニカルが素直に効きやすい点も特徴です。朝〜夜の間にポジションを完結させるデイトレードでは、東京時間にエントリーし、ロンドン時間で決済するようなパターンがよく用いられます。市場が動き始める時間を狙うことで、比較的わかりやすいトレンドに乗ることができます。また、経済指標の発表スケジュールに沿ってポジションを管理できるのもこのスタイルの利点です。
戦略チェックポイント
- 値動きが穏やかでダマシが少ない
- 9:55仲値前はドル買いフローが出やすい
- 仲値前は短期順張り、決定直後は小さな逆張り
- 午前の高安を基準に押し戻り→続伸/反落を狙う
- 午後(13〜15時)は流動性が低下、ポジションは軽く短く
- ロンドン初動(16時)前にポジション整理で安全確保
- 水平線・トレンドライン・出来高系のみで分析OK
- 取引記録をテンプレ化し、時間帯ごとの傾向を可視化
たとえば、朝9時にドル円が149.80円で始まり、9:30頃に150.00円手前まで上昇したとします。仲値(9:55)に向けてドル買いが入りやすいため、149.90円で小さく買い、150.10円で利確する短期トレードが有効です。仲値決定後に反動で149.80円まで押したら、今度は売りで小幅を取るイメージ。東京時間は値動きが穏やかなので、焦らず仲値の流れと午前の高安を目印に、ゆっくり組み立てるのがコツです。
BigBossの取引時間に関するよくある質問
【まとめ】BigBossの取引時間を把握してトレード効率UPしよう
BigBossでの取引をスムーズかつ戦略的に進めるには、各銘柄の取引可能時間、メンテナンス時間、夏時間と冬時間の切り替えなど、時間に関する情報を正確に把握しておくことが不可欠です。FX通貨ペアは平日ほぼ24時間トレード可能である一方、CFD商品や暗号通貨CFDはそれぞれに独自の時間制限や特徴があります。また、年末年始・祝日・重要指標前などは突然スケジュールが変わることもあるため、BigBoss公式サイトの「ニュース」をこまめにチェックしましょう。事前に取引時間を把握し、流動性が高く安定した時間帯を選ぶことが、無駄なリスクを減らしトレード効率を高める近道です。







